重度のADHDの息子が起こしたトラブルが元で二進も三進も行かぬ窮状に陥った母親が、新たに制定された法律に救いを求め彼を保護施設に送り込むまで。最初に前提条件が示され、それに向かっていく物語は長い言い…
>>続きを読むグザヴィエ・ドラン監督なので鑑賞。
見放題終了70分前に見始めて、あまりの眠さにうっかり操作を間違えて終了5分前の良いところで消してしまった…悔やまれる…
狭まった画面に閉鎖的な家族、歪みつつある愛…
心が疲労する2時間15分。
イラついて辛くて悲しくてハラハラして、楽しく幸せな気持ちにもなって、でも胸が張り裂けそうで。
最初、なんで画角が1:1なんだ?って不思議に思いながら観てたけど、この狭さ…
苦しい。映像が狭まったり広まったりする演出が、彼らに降りかかる現実と夢見る希望の格差をより際立たせ、しんどさを覚えた。だが、スティーブはまだ若い。終わり方に悲壮感はないように感じられた。彼(ら)の未…
>>続きを読むドランの映画を見るたびフランス語ができたらどんなにいいかと思う……
ずっと四角い画角で進むのかと思ったら粋な演出でワイドになったりまた元に戻ったり
単なる実験的な意味じゃなく、本当に小さい小さい…
舞台は架空のケベック。発達障害を持つ子どもの親が精神的・経済的に限界を迎えたら国に子どもの養育権を移せる、ということだけが架空の世界。そこに暮らすシングルマザーのダイアン。息子のスティーヴはADHD…
>>続きを読む『たかが世界の終わり』グザヴィエ・ドラン監督作品。
アントワン=オリヴィエ・ビロン演じるスティーヴ少年はADHD持ちで施設に入っていたが放火騒ぎで強制退所させられる。
アンヌ・ドルヴァル演じる母親…
愛だけじゃどうにもならないこともある
2人だけじゃ変われないこともある
3人だけじゃどうにもできないことがある
幸せになったのでもなく、未来が見えたわけでもなく、自由になったわけでもなく、ただ窓へ…
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