ターナー、光に愛を求めての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ターナー、光に愛を求めて』に投稿された感想・評価

Liszt
4.0

実はこのFilmarksのコメント欄を読むまで、どう自分の中で落とし込めば良いか分からなかった。でも、ここを読んで、ターナーについて色々と調べたりしていくうちに、というか既に嵌っていたのですね。こん…

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舞台的手法で有名な巨匠マイク・リー監督による本作は、一人の実在したエキセントリックな画家の半生を、バランス良く淡々と描いた味わい深い一作。不細工で、何かと問題も多いウィリアム・ターナーであるが、同…

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Saki
3.2
ちょっと長い💦
映像は、ターナーの作品をそのまま自然に落とし込んだようで美しい🤍
ただ、悪い意味で、こんな人なんだ〜!?😓っていう気持ちが……🤏🏻
一人の男の醜さと、時代の変化に折れず画家としての情熱とプライドを貫いた心の固さを描いた映画。
AmOs
2.5

授業で鑑賞

見てる時はうーーん、汚いし、ピンとこなかったし、感情移入できないし授業じゃなかったら見るの多分辞めてたけど

1人の男の汚さとか醜さとか、それでも命尽きるまでの絵画とかスケッチへの情熱…

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【マイク・リー】
現役で活躍している最高の映画監督ランキング TOP25 (「米EW誌」発表)第24位。
過去鑑賞記録。
あまり印象に残っていない。

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