実はこのFilmarksのコメント欄を読むまで、どう自分の中で落とし込めば良いか分からなかった。でも、ここを読んで、ターナーについて色々と調べたりしていくうちに、というか既に嵌っていたのですね。こん…
>>続きを読む舞台的手法で有名な巨匠マイク・リー監督による本作は、一人の実在したエキセントリックな画家の半生を、バランス良く淡々と描いた味わい深い一作。不細工で、何かと問題も多いウィリアム・ターナーであるが、同…
>>続きを読むモネの印象派までいくとなんとなく、風景画が代表作のターナーは研究題材や人からの評価として影が薄い存在というイメージだったので、いつもなんとなく自分は好きであるということを主張するときに変な話し方にな…
>>続きを読む授業で鑑賞
見てる時はうーーん、汚いし、ピンとこなかったし、感情移入できないし授業じゃなかったら見るの多分辞めてたけど
1人の男の汚さとか醜さとか、それでも命尽きるまでの絵画とかスケッチへの情熱…