365日のシンプルライフのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『365日のシンプルライフ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

失恋のショックで買い物してたら物が溢れて、本当に必要なものが分からなくなっちゃった主人公。全ての物を倉庫に預けちゃう思いきりの良さとか、記念すべき1日目は全裸姿でスタートする脚色も好き。そんなに多く…

>>続きを読む
所有とは責任であり物は重荷になる。
どんな重荷を背負うか僕は自分で決める。
人生は物で出来ていない。
という内容の映画だった。


想像してたより面白くない。

開始早々、0時に2個持って帰るって事になった瞬間萎えた。
1日1個だから面白いのに、、、。
まあ時間の都合上仕方ないんだろうけど納得いかないな〜。

内容も結構だらだ…

>>続きを読む

モノに囲まれているけども幸せを感じていないペトリ。
彼女に振られてモノが増えていったけども、それは心の傷を埋めようとした結果だったのかもしれないね。
彼女ができてからの彼は凄く幸せそうな表情を沢山見…

>>続きを読む

ドキュメンタリーでモノについて考えさせられた。派手ではないが、恋人やおばあちゃんの教えなど見ていて割と楽しめた。「人生はモノでできていない」「家庭はモノじゃない」「最初の100個で生活はでき、次の1…

>>続きを読む
結果は概ね予想通りでしたが、その分嘘や誇張の無い完全なドキュメンタリー作品になったと思います。

スロージャズを聴き始めるきっかけにもなりました。音楽はティモ・ラッシーさんが手がけています。

まず企画が最高。
自分がやってみたいかどうかは別の話だけど、
友人がやるなら喜んで協力したい。クレイジーで面白い。
マークボイルの著書「ぼくはお金を使わずに生きることにした」を思い出した。あれも最高…

>>続きを読む

ぼくたちに、もうモノは必要ない。で紹介されていて、ずっと見たいと思っていたから見れて嬉しい。アマプラ入れてくれてありがとう。
これドキュメンタリーだと全然知らなくて、登場人物がみんな実在する人物その…

>>続きを読む
幸せになるために本当に必要なものを考える。ベッドって最高!幸せって言ってたとこが印象的笑

観たかったけど、何となく敬遠していた映画。
ドキュメンタリー風だった。

スッポンポンで走っていた。
フィンランド語の数の数え方は難しそうだった。
ケータイは必要だった。

おばあちゃんが素敵。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事