100日間のシンプルライフの作品情報・感想・評価・動画配信

「100日間のシンプルライフ」に投稿された感想・評価

tomotta

tomottaの感想・評価

4.5
断捨離のブログや記事に時々出てくるこの作品。全ての物を預けて1日1つの物だけ取り出して生活することにチャレンジし、物がない方がいいでしょと訴えるだけの話かと思いきやきちんとした人間関係がメインの話だった。
主役の2人の関係もよかったな。
パウルは好み。

映像もオシャレで2人の住んでる建物やおばあちゃんの家のインテリア。
あのお母さんにも憧れる。
自然の中や海のシーン、倉庫内のインテリア。

見ていい気分になりましたw
m

mの感想・評価

3.3
もはや現代社会においてのFreikörperkulturの達成って感じだった

歴史的にはアンチ物質主義→自然主義→裸体主義文化の流れだと思うけど、この映画は裸体主義文化→アンチ物質主義→自然主義っぽかった。結果的にFKKっぽくなってるだけだけどw

ストーリーは最初がスピード感あるコメディでよかった。お察しの通り減速するけど。でもやっぱり悪いけど、ストーリー云々よりも裸体!裸体!裸体!しか覚えてないw
りえ

りえの感想・評価

3.0
あらすじ見て、面白そう!と思い見始めたけど、前半は良く意味が分からなかった。そして最終的にもあまり???だった。。
ザッカーマンには結局騙されたってこと?
これ、ずっと気になってた。観れた。
現代の何でも変えちゃう消費社会を逆手に取ったドイツの映画。

2人の主人公の男が30代後半ぐらいの同世代だということもあって国は違えど何処となく身の周りや生活感や価値観が近くて自分の人生感を問われているような気分になった。

モノが溢れ、今やスマホ1つで何でもできちゃう世の中。その中でベンチャー企業としてアプリを開発しそれが世界の有名企業の目に留まり、莫大な取引を持ちかけられる。

スマホが、個人の趣味趣向、購買分析、移動範囲などありとあらゆるデータを吸い上げ、個人に最適な提案をしてくるというとんでもない画期的なアプリケーション。

この恐ろしいアプリケーションの開発に成功して取引を成立させてしまった彼らが酔っ払った時の去勢の張り合いの流れで妙な賭けをすることに。

「モノがないゼロの生活」
「1日1つ身の周りのモノを取り戻せる」
「期間は100日」

この表向きのビジネスとまったく真逆の賭けをすることになった2人。ここまで二人三脚でやってきた2人。
この賭けによって、色んなことが露わになり、自分のこれまでの人生も、今のビジネスも、そして2人の関係にも、剥き出しの“思うところ”が出てくる。

便利さの中で、人はモノに溢れて生きていて、その生活に満足している反面、本当に必要なモノを見失ってる可能性もある。
その、今、スマホで買ったモノは果たして自分にとって何なのか?本当に必要なモノか。
もしそれがなかったらどうなるのか。

そして、それを一才合切削ぎ落とすと人はどうなるのか。

しかも、この作品では、それだけではなく、その賭けに囚われ、モノがなくなる不便さも描き、何なら賭けに奔走して無駄な競り合いになり余計に視野が狭まり迷走していく2人も描かれる。

モノが全て消え去ってからは思ったよりもサバイバル感はなかったのが物足りなさではあるけど、でも、本作はそこを描きたい話ではないし、それはそれでくだらない笑いもあって良かった。

色んな意味でモノが溢れていることで見えない、いや、見なくて済むこともある。しかし、無いなら無いで考えてしまう、見えてしまうことがある。

そこに直面した彼らが出した答え。
観てしまえば、割とありそうな話ではあるけど、このご時世なかなかできることで無い。

その答えが羨ましいかどうかもわからない時点で自分もこの世の中に染まっているのだと思った。

そんなこの世界への1つの逆張りを描く作品。


F:1743
M:2253
物に溢れた現代への警鐘要素が強いのかと思ってたら恋愛だの友情だの脱線しまくりで、100日のうち最初の3日間くらいしか何を取り戻したかをちゃんと描写していない。
土地を買って貨幣経済から分離されたコロニーを作ろうっていう結論もなんだかなぁ。
ult

ultの感想・評価

1.5
やってることはおもしろい響きなんだけど、結果的にコメディとしても友情もの、恋愛ものとしてもイマイチだった。正直途中で飽きて眠くなったから、詳細についてはあんまり語れません。
とても面白い題材でしたが、ストーリー展開にあまり響くものがなかった感じでした。
途中から予想できる展開。
主演の男優さん二人が結構全裸になってるシーンありますが、共演の女優さんもなかなかの脱ぎっぷりされていて驚きました。
私も物を多く持ってしまう性格で、物をなかなか捨てられないので、本作を観ていて必要な物と手離すもの物をこの機に分けてみようかなと思いました。

2022年106本目。
どらみ

どらみの感想・評価

4.2
とても面白かったドキュメンタリー作品”365日のシンプルライフ”をベースに恋愛、友情、依存等の要素を入れ見事にエンタメ作品として昇華させた
監督、脚本、主演のフロリアン・ダービット・フィッツの手腕に感服した
物欲に振り回される生活を見直す為に実験ドキュメンタリーも興味深かったが、展開のさせ方が見事

私も物欲がたっぷりな人間なので
幸せの在り方について考えさせられた

脇に至る迄のキャラも魅力的
観終わって爽快なのもいい
knm

knmの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・全体として爽やかな展開。ストーリーもある意味シンプルでテンポが良かった
・私自身にも身につまされる内容だった。1歳を迎えたばかりの娘に、“モノ”を与えることで満足しているのではないか。彼女自身を見つめられているか。しばらく考えることになりそう。
・ラストに近いシーンで、手ぶらの青年だけがスマホに集中する老若男女を掻き分けて歩道を渡るシーンが印象的だった。
・100日間のシンプルライフという日本語タイトルがなんとも😂もう一息工夫が欲しかったかなぁ
AYA

AYAの感想・評価

-
裸からスタートして1日1個だけ必要なものを取り戻せるという100日間の勝負に挑んだ2人。私ならまず何にしよう…やっぱりワンピースとかかな…😂うちにはいくつモノがあるのだろうか〜〜トニーは着痩せするタイプ✍️
>|

あなたにおすすめの記事