スローイング・ダウン ファストファッションの作品情報・感想・評価・動画配信

「スローイング・ダウン ファストファッション」に投稿された感想・評価

06

06の感想・評価

3.9
「ベーコンやチーズの原料を知らない人はいないのに、服の原材料はみんな知らない」

なんとも社会勉強になるドキュメンタリー。
天然素材は土に帰るが、合成繊維は土に帰らない。結果、山程の服のゴミが捨てられて地球を圧迫している。ファストファッションの罪と、サスティナブルの必要性をより感じられる。

自分も安い服を買い、大事にもせず、多少汚れたらすぐに捨てる事がよくある。そのライフスタイルが今日今すぐ変えられる、という訳ではないが、次に服を買う時はこの映画の事を思い出すだろう。
suiso

suisoの感想・評価

4.2
ファストファッションの問題を低賃金で働く労働者や素材のサスティナビリティの観点から考察するものです。
良い点は、そういう配慮のある服はセレブだけのものか?所得の少ない者も選択出来るのか?という選択肢の有無について言及していること。
色やかたちは流行があって、それはシーズンごとや月ごとに変わってどんどん情報が与えられる中、自分のスタイルを確立して持続することはとても困難だと思う。流行の移り変わりを楽しむ人達にとってファストファッションは圧倒的に強い力を持った娯楽だし、それに乗るか乗らないかはそれだけで一種の自己表現になる。
問題を知らなければ、それは服を選ぶ基準のひとつにならない。選択肢がある事実をこういう映画から知ることは、気軽な娯楽を奪うことになるけれど、必要なことだと思う。何も知らずにファストファッションを選んだ結果、自己表現について自分の予期しない印象を与えるとこになりかねないから。
その結果、流行と自分のスタイルとのバランスを取れる服を選択していけたら、それが本当に自己表現出来ているということになるんじゃないか。
まきし

まきしの感想・評価

3.5
2022/07/30 アマゾンプライムビデオ 1422作品目
kyuuuri

kyuuuriの感想・評価

3.5
ウールがそんなにも万能だったなんて知らなかった。
100日着ても匂いもシワにもならないなんて、、、洗濯しなくても何も言われない時代いいね。

色々と新しい発見。

低賃金労働者のこととか、個人の意識だけじゃ難しいと思っていたけれど、こんなにもいろいろな取り組みがあるんだなぁ。

編み物すごいなぁ。
45分で帽子ができるなんて、、、
2ヶ月かけてもマフラー編めなかったのに😂

家にミシンもないしなぁ。。。
でもインスタとかYouTubeで、刺繍する動画とか見るの好きだけどね。

個人でできることあるんだね。

ラベルを詳しく見たり、生産者が大切にされているのかとか、、、そういうことって大事なんだなぁ、、と痛感。

目先のことしか頭にないから
服の消費が環境破壊にまでなるなんて、、と思った。
ファストファッションの闇にフォーカスしたドキュメンタリー映画!

ファストファッションが抱える社会問題について学ぶため鑑賞。

ファストファッションの流行によって生じた現状の環境問題と人権問題を、実際の映像を交えることで印象的に描く。特に、埋立地の映像は強烈。現状の”使い捨ての服”という価値観への問題提起や、合成繊維と天然繊維のそれぞれの問題点が分かりやすく説明されており、知識のない人でも見やすい。

さらに、宇宙の環境問題やメディアには何が出来るかといった、斬新な視点からも切り込まれており、新たな知見を得ることが出来た。
また、専門家や経営者などの様々な立場から語られる、解決策の模索・提言は大変興味深かった。
そして、本作で振り返し話題に上がる消費者には何が出来るか、消費者意識の変革というテーマはファストファッションの恩恵を享受する多くの人々にとって考えさせられる内容でした。

鑑賞日:2022年7月5日(1回目)
    2022年7月14日(2回目)
鑑賞方法:動画配信サービス|Amazon Prime Video(1回目)
     動画配信サービス|Amazon Prime Video(2回目)
ShokoP

ShokoPの感想・評価

3.8
ブラーのベーシスト、アレックスがファストファッションの闇に斬り込む。
合成繊維は廃棄しても土に還らないから環境に良くないが、果たして天然繊維もサステナブルと言えるのだろうか?
どんどん取材していった先に答えが見つかったので、私もいち消費者として今後の選択に活かしたい。良いドキュメンタリー映画だった。
AK

AKの感想・評価

4.0
服の素材、ラベル
素材は気にしていても、ラベルを確認してその後を考えたことがなかったから、知るきっかけになった

天然素材、合成素材で、燃えやすい燃えにくい、自然に還るのかそのままなのか、気にしたことがなかった

ウール素材を着たくなる

ファストファッションに助けられる時もあるから、一概に着るなとは思わないけど、このように考えている人達がいるから、今の地球が守られていると思った

ただビジネスとして企業も展開しているし、低賃金でも働くことによって生活している人たちもいるし、社会、世界の循環だったり、色んな人たちの立場によって出来上がっている仕組みになっていると思った

ラナプラザの悲劇を知るきっかけにもなり、このような環境下で働く人たちの社会での在り方も考えさせられる
私たちの生活と長く付き合っている衣服を様々な方のインタビューに添え、根深く追求する。デザインだけで購入をしていたが、なんの素材かなんて気にしていなかった。衣服の見方が変わる。

アレックスおいたん、物事の観点が広すぎて見習いたい。私がよく知ってるアレックスはバンドマン姿だけど、今は牧場主だし色んなことに挑戦して、なんかどの界隈にいてもやっていけそう。

ブラーの裏話ちょっと出てきてニコニコ
Hiii

Hiiiの感想・評価

3.4
Blurのベーシストであるアレックスが田舎に引っ越して羊を育てているらしく、彼がホストとしてファストファッションの生産と消費について掘り下げ警告していく。
化学繊維の問題性と土に還る天然繊維の可能性などやある素材を活かして自分らしくアレンジしたり直して愛着を持って長く使うことなどについて語るドキュメンタリー。

ウール推しな作品でウールの欠点は伝えてないかもしれないけど、実際に自分が持っている品質の良いウールのセーターは防虫対策や洗濯さえしていれば本当に長持ちしている。洗濯をそんなにしなくても何度も着れるし本当に温かい。

自分が服を買う時にハンバーガーと同じ値段で買えあんまり愛着も湧かずに簡単に捨てられるような服をたくさん買うかどうか?安いものを買って簡単に捨てるのではなく、まずラベルを見て素材や作られた過程や背景について疑問に思うこと。
自分のファッションに対する消費を改めて考えるきっかけになる作品。
こういうのって学校の授業に組み入れて欲しい。"環境"って授業を必須にしたほうが良いのでは?
kzt

kztの感想・評価

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ファストファッション生産・消費への警告。ミュージシャンであるアレックスジェイムスがストーリーテラーとして、親しみやすくも厳しく問題を語る。トゥルーコストと一緒に見ると理解が深まる。1時間で見ることのできるところが、気負わなくて◯ウールはパーフェクト繊維じゃないってところは気をつけなきゃいけない点…
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