人生ベスト10に入る映画。2回観た。
鎌倉の海辺の風景で心が落ち着く。しらすトースト、庭の梅で作る梅酒が美味しそう。
幼いのに居場所がなく幸田家に来ることになったすず、しっかり者の幸、恋多き佳乃、自…
指差しした先を四人が見つめる構図が何度も出てくるので、視線を大切にしているということは伝わってくる。カメラを横切り、遠くを指差す千佳の手はすずの視界を遮る。
幸、佳乃、千佳は父親に「家(族)」を壊…
幸、佳乃、千佳、3人姉妹の暮らす家へ、腹違いの妹 すずが越してくることに。
情緒溢れる鎌倉の街並み、古い日本家屋で紡がれるほのぼのとした日常。
生きている限り人生は続く。
"おばあちゃんの梅酒…
小学生?のときに漫画読んで、数年前に映画も観たけどほぼ記憶なくて急に観たくなった。
キャスト◎街並み◎なのに、内容が物足りなさすぎた。原作は面白かったはずなんだけどな
アカデミー賞獲ってるのなんで?…
劇場公開時ぶりの視聴。見返す前に〝この4人で家族〟という豪勢っぷりに少し違和感を感じたはずが、数分足らずでその違和感は吹き飛び見入ってしまい、見終わる頃には出来の凄まじさに当時と同じように打ちのめさ…
>>続きを読む多分見た時のコンディションが良くなかった。
映画として薄味すぎて、正直何も感じれなかった。
誰に愛されない人間っていないってテーマを、人間の二面性と共に描いていた。
さちねぇの不倫相手の堤真一の優柔…
(自分用記録)
・藤三旅館がロケ地の1つ
・ストーリーは、すずを引き取るところから、幸と母との喧嘩・和解、幸と医者の別れ、食堂店主の葬式まで。
・映画化する必然性は無いような気がした。豪華キャストあ…
あまりにも素材を生かしきれていない映画。
特に四姉妹の共演シーンはぶつ切りの縫い合わせで長くても1分くらいのシーンだけ…
どうせならもっともっと会話劇にして欲しかったし、綾瀬はるかさんと長澤まさみさ…
「海街diary」製作委員会