もらとりあむタマ子の作品情報・感想・評価・動画配信

「もらとりあむタマ子」に投稿された感想・評価

冒頭から緩い
実に緩い
緩いけど、なんだか暖かい。
ダラダラ緩いけど飽きる事は無かった。
この辺は山下敦弘監督凄いわ。
まさに"脱力系"の巨匠ですね。
観る方も変に肩ひじ張らず脱力してみて欲しい作品。

タマ子演じたのが前田敦子。
そっち系(AKBとか)全く解らんけど、巷云われてる程悪くない。
役にハマってた。
タマ子と友達になってあげてる中学生のやりとりは超絶面白かった。
Taul

Taulの感想・評価

4.0
『もらとりあむタマ子』前田敦子のぐーたら姿を楽しむ。表面上は見事に何もおきないが、タマ子の心情が微妙に見え隠れするのが味わい深い。この雰囲気をつくりあげた脚本、演出も見事で、上手いと思うシーンがいっぱいあった。劇場の笑い声も心地よく、いつまでも見ていたい気持になった。
うた

うたの感想・評価

3.0
ふとした虚無感リアルー!

何も起こらないけどなんかよかった、田舎って感じ()
タマ子は就職してもふらふらしてそう、私もそうだからわかる
思いつきで適当に生きる

終業と同時にベッドダイブしてだらだら見る平日最高だなー

[モラトリアム]
大人になるまでの猶予期間、社会へ出るまでの猶予期間などの意味に使われる。未達成、不完全、一時停止などの意味をいう。学校を卒業してからすぐに就職をしない場合、就職までの猶予期間をモラトリアムと呼ぶ。
遊

遊の感想・評価

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うっっすら晩春 

疲れず観るのにすごくよかった、観たあとの余韻もしっかりある、中途半端で良い終わり方 モラトリアムなわけだし

前田敦子のFan!
わたしは今、たま子の気持ちがすごくわかる。ガツガツするのも疲れるし、かと言って何もしないのも疲れるし、でも努力が無駄になるのが怖くて動けない。
甘ったれてると思うけど怠惰って意外と心地良い。
一生赤ちゃんでいたい…
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
父親の手料理を二人揃って食べる食卓風景やアクセサリー教室での二人きりの会話が印象的。タマ子は根がとてもいい子。父親だって寧ろ微笑ましく羨ましい状況じゃないか。話自体が殆ど痛くない…イイ肩透かし感があった。
onigiri

onigiriの感想・評価

3.2
娘のいるお父さんってかんじ。
食べてるシーン多かったな。お腹一杯になりそう
【実家で自堕落な日々の生活】

父娘の関係がとっても微笑ましくてお父さんの新しい恋を知って必死に偵察したりするのも可愛かった☺︎♡
中学生とのやりとりには毎回(爆笑)⭐︎★
MGJ

MGJの感想・評価

2.0
作品としては纏まってるんだけど、好みではなかったです。
人がダラダラしてる姿を見るのが好きじゃなく、意味がありそうで引っ張り過ぎの間とか疲れてしまいます。

山下さん、よほど前田さんのこと好きなんですね、それは伝わってきました。
山下淳弘作品には特に思い入れもなく、どちらかというとあまり好きではないタイプの監督、と2作品ほど観て思い込んでいた。

友達に勧められて観た本作。期待値は相当低い。ただ役者としての前田敦子はわたしのなかでは信頼できるので少しだけ期待

で、78分。気がついたら声を出して笑って観ていた。終着点をどのように描くのだろうと思っていたけれど個人的には最高のラスト、鳥肌!

甘ったれが甘やかされて、なにか大きく成長したわけでもない。(終盤で「成長」の一歩としてとらえられる場面はあるが)
でもそういう作品があっていいと思う。
優しさにうんざりして嫌気がさしてイライラして、でもその優しさに甘ったれる。
そんな優しい世界もいいんじゃないか、とおもう。

あと個人的に前田敦子は若手監督と組むことが多いが山田洋次監督作品に出て欲しい、と思っている。
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