虐殺器官のネタバレレビュー・内容・結末

『虐殺器官』に投稿されたネタバレ・内容・結末

クラヴィスがルツィアにそれほどまで執着する理由が分からなかった。ピザ食べながらスポーツ観戦していた同僚より出会ったばかりの女性を強く思ってしまうのか...と少し残念。

ただ映画では言葉数が多すぎて…

>>続きを読む

すごく緻密に作られた話だ
小説で読んだ近未来の突飛なテクノロジーが映像化されていてワク、ワクとした。が、多くのテクノロジーについて説明が少なくて、原作未読で趣旨を理解できる人がいたらすごいと思った。…

>>続きを読む

2023/10

ルツヤに対して惚れっぽすぎるクラヴィスが気になった。どうしてそこまで彼女を大事にするのか、と。
物語の骨子は素晴らしかった。サピア・ウォーフから虐殺の文法まで論理が発展していくのは…

>>続きを読む

原作未読

言葉と行動の関係性について言及するテーマは非常に興味深かったです。しかし、詰め込みすぎて理解が追いつかない部分がありました。
連続2クールくらいかけて欲しかった。

近未来SFとしても良…

>>続きを読む

伊藤計劃三部作これで鑑賞終了
三作の中ではこの作品が一番アニメとしてのクオリティは高かったかと思う

相変わらずわかりにくい話だった

ハーモニー同様、キャラクターがズバズバ難解なことを話しまくるこ…

>>続きを読む

黒幕がCV櫻井孝宏なのはさすがすぎるノイタミナという感じだった
子供を殺しても友人が死んでも心はフラットでいられる、そのカウンセリングはほぼ虐殺の言葉と同じだよなとおもう
それでも愛おしい人が殺され…

>>続きを読む
なるほどな〜と思うところが多くて面白かったけど、やっぱり難しかった…。
リーランドの死に姿は1ヶ月ぐらい引き摺りそう^^;

1:プロットの深さ:★★★★☆
この作品は、伊藤計劃氏によるSF小説を原作としています。そのため、ストーリーには深い哲学的なテーマや、政治的な問題が含まれています。また、作品の展開には、驚きと緊張感…

>>続きを読む

68 / 100
パッケージ      ☆☆
普遍性        ☆☆☆☆
映像センス      ☆☆☆☆
社会性        ☆☆☆☆☆
ビジネスとしての成功 ☆☆

※以下、レビューではな…

>>続きを読む
原作からの改編があるものの、それすら気にならないくらい完成されている。

主題歌のリローデッドはインストでも聴くくらいEGOISTでいっちゃんすこ。
>|

あなたにおすすめの記事