虐殺器官のネタバレレビュー・内容・結末

『虐殺器官』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作未読のまま、アニメ映画だけ見た感想。
(ちなみにハーモニーは原作小説既読、アニメ映画も見てます。屍者の帝国はアニメ映画だけ見てます)

極端な監視社会批判の前半と、後半の国の貧富格差の問題が自分…

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CVからすると夏油の凶行に五条が対峙する構図ではあったが、人間に本来備わっている虐殺器官に文法という呪詛で目覚めさせ内乱を起こさせ次々と国を壊滅に追いやった男の事件の真相と顛末。キャラデザといい内容…

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人には遥か以前から、破滅に対する防御本能として、群れを保つ為に虐殺を許容する遺伝子(器官)が備わっていて、それを呼び覚ますことができる。と言う着想が面白かった。

それを用いることで、テロによって奪…

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米軍特殊部隊クラヴィス・シェパード大尉は、紛争を引き起こす虐殺の王ジョン・ポールを追う。

虐殺の文法とかいうやつほんますき。AIの言語解析とかも単語より細かい単位使ってるし、いつか虐殺とまではいか…

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 真面目なアニメーションが割と退屈。主に配色かな。各種デザインとか構図かも。
 会話劇が多いのは分かってたけど、魅せ方が微妙。尺の都合だと思うが、会話の間が少ない。難しい話をポンポン進めていくから言…

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 超管理社会で得た平和は決してテロを抑え込む手段にはならない。
アメリカが植民地支配をしていた国々で内戦(虐殺)を引き起こすことで、アメリカの平和を保とうというジョンポールの思想はなかなか過激なもの…

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言葉には人を殺す力が宿っているのだと
そう再確認させられるような映画だった
すごく好きだった部分が変わっている
人も物もすべてがオブジェクトな感覚に溢れてるあの文章の力を映像にするのってむずいな

映画映えする作品だと思ってたので、突入シーンとか戦闘シーンとか、めちゃくちゃカッコイイシーンだらけで良かった
それ以外はやっぱり伊藤計劃が文章で限界まで突き詰めた表現を再現しきれていなかった感じがし…

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年齢制限があります

備考:刺激の強い銃器による殺傷・流血並びに肉体損壊の描写

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