#2016-28
英雄(ヒデオ)が英雄(ヒーロー)になるだけのストーリーの面で弱さを感じたが、韓国が製作に加わっているとはいえこのレベルの日本ゾンビ映画を観れて率直に嬉しかった。
高飛びZQNは斬新…
感想①「日本でもついにこんな迫力あるゾンビ映画が」
日本らしく周りが騒がしくてもチラっとそちらを見るぐらいで、すぐには取り乱さない人々。しかし徐々にこれはおかしいぞという雰囲気になり一気にパニック状…
漫画家の英雄は、作家としては中々花開くことなくアシスタントとして生計を立てていた。あまりにも凡庸な自分に周りの人間が愛想をつかせていたころ街にはZQNゾキュンと呼ばれるゾンビが、その感染を広げていた…
>>続きを読む(C)2016 映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 (C)2009 花沢健吾/小学館