シェフ 三ツ星フードトラック始めましたの作品情報・感想・評価

シェフ 三ツ星フードトラック始めました2014年製作の映画)

Chef

上映日:2015年02月28日

製作国:

上映時間:115分

4.0

あらすじ

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」に投稿された感想・評価

群青

群青の感想・評価

3.5
2015年劇場鑑賞15作目。
字幕で。


料理は魔法!って感じずにはいられないッ!


食材と調味料、包丁とコンロがあれ他人を元気にさせられる。なんてすごいんだ。自分は1人暮らしになって長いが、自炊する事がなくなり、毎日の掃除がなくなり、アイロンがけはめんどくさくなる。料理なんてどんどん優先順位が下がっちまったよ。

でも主人公カール(ジョン・ファヴロー)は何より人に食べてもらって元気になってもらうのが好き。しかし自分の作りたいものを店のオーナーは作ってくれない。挙句、批評家とSNSでバトル。さらにはみんなの見ている前で口論に!
信頼をなくしたカールはフードトラックで食べ物を披露することで再起をかける。


最初に鉄板が映ってパンを焼く。次はチーズ。パンがキツネ色になったら頃合いだ。
う、う、うまそー!!溶けたチーズがパンから溢れてくる。じゅーっとした音。じ、じゅるり笑

食べ物がメインなのでカールが作るもの全て美味そう。エンディングで監修シーンがあってこれが面白い。
世界には目の前のパンだけだと思ってください。焦げたら駄目です。終わります。世界が。
ここは結構な人が笑った笑
それだけ食についての意識が高い映画ですよ!

でも個人的には後半からの親子の絆が素晴らしかった。カールは奥さんとは離れて息子のパーシーとの送り迎えが唯一の繋がり。しかし、ろくに遊ぶこともできず遊んでも話さないしカールはそれに気づけていなかった。
パーシーは盛んに職場に行きたいとか、仕入れを手伝いたいとか、信号を出してるけどカールは聞き分けてくれない。そんな前半で、健気なパーシーにバリバリ感情移入!ああ、お父さんとの繋がりを欲しているなぁっていうのが言葉の節々や表情でわかる。

しかし後半でパーシーが大活躍!
ここでカールが初めて父らしい姿をパーシーに見せるのだ。多分カール的には自然にしたことだったがそれが功を奏した感じ。それまでカールが指示を出しても反発していたパーシーが素直に聞き入れるシーンが特に良くて感動モノ。なぜ反発していたかというとカールは自分の都合で注意していたわけだ。いいように息子を言いくるめ自分に非はないという悪い意味での大人の小手先の対応だ。しかしこの時はカールは他人のための指示なのだ。目の前の人が笑ってくれるため。
シェフとしてのプライドとそこで活き活きと働く父の姿に感化されたわけ。ここは本当良かった!

ラストが少々展開が早いが、みんな笑って終わる最後にほっこり!家族でも観れるし、よかですよー!


ああ!そうそう!ジョン・ファヴロー主演・監督・脚本なので今までお世話になったあの親父とあの巨乳女優が出る笑
パーシーと一緒に観る映画は効果音で自身の出世作のアレ、と分かる笑
あの親父は多分素でやってる笑
よくあんなセリフがポンポン出るもんだ笑
そんなクスリもあります!
わ

わの感想・評価

4.3
え、最っ高の映画だこれ

大好きでした🙋‍♂️
goslinK

goslinKの感想・評価

3.5
キューバサンド美味しそう。

父と息子と周囲の人間関係とTwitterでストーリーが進んでいく。ラテン系の音楽が心地良かった。

脚本、監督、主役、シェフをこなせる才能凄い。
NON

NONの感想・評価

4.0
空腹時に見るべきでない。好き。
taka

takaの感想・評価

4.0
記録用
かどた

かどたの感想・評価

4.0
凄く楽しい映画!
料理のクリエイティブさは素晴らしい、俺もキューバサンド作りたい!

ジョンファブローの事がもっと大好きになってしまった。
Ayakashd

Ayakashdの感想・評価

3.5
ジョン・ファブロー、やっぱキュート!Netflix で彼と、この映画の料理監修のロイが始めた”the chef show”が良くて、ついに映画も観た。とにかくさー、あの人たちバターとオイルとパンと肉と砂糖とクリーム超使うわけ。そりゃアメリカ人太るわと思いつつ、ヨダレ禁じ得ずー。料理って楽しい!!とか、食べるって楽しい!!って思う映画。あと何気に、オースティンのシーンでゲイリー・クラークJrの演奏聴けて、ぬおう!ってなった。やっぱ彼サイコーよね。さ、"the chef show”の続きみよー!!
塩

塩の感想・評価

4.0
最初にSNSで失敗して、ラストに…という所が現代的でもあり物語の展開としても面白かった。息子くんが大変可愛く、やり取りが見ていて微笑ましい。
ハッピーになれる映画と聞いて鑑賞したけど、その通りでした!
Izure

Izureの感想・評価

4.0
料理中の手の動き、食材の色味や形をしっかりと画面上に美しく映えるように撮られていてすごく良かった。あの巨体からは想像もできない繊細な包丁さばき惚れ惚れする〜。音楽も素敵だしテンポがよいので調理シーンを見直したくなる。

主人公の現代についてこれていない感が愛おしいしこのおバカ〜て言いたくなるところが魅力。現代を生きる息子と一緒に協力して、新たな人生をスタートさせようとしているシーンはすごくワクワクさせられる。また、男同士特有の会話が可愛らしくてクスッとしちゃう。父親と息子であり、仕事仲間であり友人であり、羨ましいなぁという気持ち。ステキな関係を築ける家族がいるのが素晴らしい。
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