自分が考えたり、作ったものを他人にバッサリ批判された経験がある人なら、思わず主人公に共感するのでは?
LAで一流レストランのシェフだったカールは大物料理評論家ラムジーの来店を受け、自分らしい料理で…
途中まで、というか最後の方まで楽しかったのに最後あっさり終わりすぎてビックリした。
で、なんだかんだあって、お店は誰かに譲って「やっぱりフードトラックに戻るぜ!」的な感じで旅に出て終わるとか。
も…
レストランで働いてた時よりトラックでサンドイッチを売り始めた時の充実感を引き立たせるために前半を退屈なストーリーにしたのかな
前半は評論家とTwitterでレスバしてるだけだからね
後半はずっと楽…
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