このレビューはネタバレを含みます
落ち目の音楽プロデューサーと傷心のシンガーソングライターとの出会いと交流、そしてそれにより生じる変化を描いたミュージカル・ドラマ。
監督/脚本は『ONCE ダブリンの街角で』のジョン・カーニー。
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マイシアター鑑賞。
キーラ・ナイトレイ本人が唄うシーンはとても良かった。歌声が心に響いた。
「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」が流れてカサブランカをまた観たくなったくらいで、評価されてるほどハマらなかっ…
イマイチだった「ONCE ダブリンの街角で」と同じような内容だったらどうしようと心配してたら、こっちのほうが登場人物たちのキャラが立ってて面白い
一番キャラが立ってるのは
自分が作ったレーベル会社…
このレビューはネタバレを含みます
酒浸りの音楽プロデューサー(マーク・ラファロ)はクビになったので酒場で飲んだくれていると、その場で歌っていたキーラ・ナイトレイの才能に惚れ込み売り出そうと一緒に町で音楽デモを録音する。
キーラ・ナイ…
イギリスからニューヨークへとやって来たシンガーソングライターのグレタは、恋人に裏切られ失意のままライブハウスで歌っていたところを、落ち目の音楽プロデューサーのダンと出会い、アルバムを制作することにな…
>>続きを読むストーリーは面白いし、マーク・ラファロ好きなんだけど、キーラ・ナイトレイの顎がどうしても気になる。顎。ともさかりえ、工藤静香と同種の顎。しゃもじ。常に田舎から出てきて頑張ります!みたいなサクセススト…
>>続きを読むはじめの歌が3回流れる、
歌う人の視点、聞く人の視点、
もう一回なはんだっけ?w
あ、グレタの振り返りだ。
マークラファロの
脳内アレンジバージョンは
とっても素敵でいいシーン。
どれもいい歌だ…
KILLIFISH PRODUCTIONS, INC.