海外の青春映画にでてくるやつ全部やってくれる。ただしずっとダウナー。好きだな~
画面には最低限の説明しか出さずに察して!察して!で最後までいくのが本当に良いセンス。これくらい察してちゃんで生きていこ…
監督の名前がジア・コッポラということで、またしてもコッポラ一族の人間が監督デビュー。
それを応援するかのようにフランシス・フォード・コッポラのバックアップや、2世俳優が続々出てくる。
そして中身が…
青春の苦味など
ちょっと思い出すと今でも恥ずかしくなってしまうタイプのそれの追体験
フレッドのピアノが好きだったからエンドロールがお気に入り
DVDのメイキング映像で背景が分かって面白い
今の…
青春プールサイド映画。甘酸っぱいというよりむしろ苦い。酒とかセックスとか、強すぎる刺激を前にして背伸びをし、無邪気さを簡単に捨ててしまう。スレてしまって元に戻れないのが、見ていて切なかった。ヴァージ…
>>続きを読むジェームズ・フランコが青春時代を回顧した小説が原作で、「僕の世界を映像化できるのはジアしかいない」ということでジア・コッポラが監督をつとめたとのこと。
ジアはF・コッポラの孫、主演はヴァル・キルマー…
このレビューはネタバレを含みます
青春映画にしては珍しく暗め。
ジェームズ・フランコの高校生活が大変だったことが想像出来ました。
まあ低予算映画で括られる作品も沢山ある中、最高レベルのサポートを受けてる様子がお洒落なメイキング(こち…