マルティニークからの祈りに投稿された感想・評価 - 2ページ目

韓国の大使館と外務通商部がマジ最悪！どこまで適当に仕事してんだよ！
めっちゃイライラしたー！

言葉も通じない場所で辛かっただろうな、、私なら絶対耐えられない。

確かに罪を犯したけど裁判を受ける権…

• #韓国政府
• #麻薬
• #刑務所

なかなかメンタルに来るけど自分は好き。

主婦は家計を助けるために、「金の原石」をフランスの空港に持ち込む仕事を引き受ける。しかし、その中身は実は麻薬で彼女は麻薬密売容疑でフランス政府に拘留される。…

756日ですか…。
外交通商部の怠慢。
どこの国でもお役所仕事ってことですかね。
それにしてもひどい。

言葉の通じない刑務所暮らしは想像を絶するものだと思います。

今から10年前の作品ですが、今…

もぅチョンドヨンが凄すぎる🥹

実話を元に…
知らない間に麻薬の運び屋となり異国の地で収監された主婦。
韓国政府の支援もないまま無事故郷へ帰還出来るのか。

ストーリー的には結構自業自得感はあります…

＜無知が招いた罪と家族の絆と＞

夫と娘と暮らす主婦ジョンヨンは、夫が友人の保証人になったことから生活に困窮し、生活費稼ぎに「金の原石」を運ぶ仕事を請け負うが、実は中身が麻薬だったことからフランスの…

ドラマ『ナルコの神』でファン・ジョンミンが演じた麻薬王チョ・ボンヘンが、一般人を運搬係として遠隔操作していたという実在エピソードの映画化。
チョン・ドヨン演じるヒロインとその家族の受難物語で、暗転の…

実話を基にした話ということだが、脚本は実に上手く構成されており、飽きさせない内容だと感じた。マルチニークはフランス海外県の一つだが、奴隷貿易の時代とか、火山爆発でサンピエールの町が呑まれたとか、カリ…

原題：집으로 가는 길（家に帰る道）
今やワイドショーの主役「ルフィー」。
この犯罪を語るときにフィリピンの収容所が話題になります。
日本とは全然違う、日本では考えられないまではいいとして、だから「…