「命綱なし 一生に一度の 狂った世界を楽しめ」
今はなき二つのタワーにこんな歴史があったなんて。最初から最後まで特殊な歴史を含むこのビルのこともっと知りたくなった。家で鑑賞したけど、映画館で見た方…
小学生の頃、フランスで大道芸を見てるはずなんだけど、あの頃は、町の至る所で行われてたパフォーマンスより、スーパーで買ってもらった光るヨーヨーの方が楽しくて、憶えてるのは日本から来てた謎のハンガーおじ…
>>続きを読む高所が怖い自分にとっては恐ろしい映画だった。手に汗をこれ以上ないくらいかいていた。
それほど映像はリアルで美しく、怖かった。
綱渡りという技術を極めるとここまでになるのかと感動。こういうのは準備した…
実際の人物を基にした作品の題材にされる人は当然何かを成した人ではあるが、これはぶっ飛び具合が抜けてますわ。
アタマのネジが飛んでるとは、こういう人を表すための言葉だと。
どういう精神構造なのか一…
フランスの大道芸人フィリップ・プティが1974年8月7日にワールドトレードセンターで綱渡りを行なうという夢を実際に叶えてしまうまでの実話
屋上110階からの綱渡りよりも、其れ迄の準備・工作の方が大…
記録
超雑な感想。
一言でいうなら最高にクレイジー。
私はフィリップとはちょっと仲良くなれないかもしれないけど(笑)
すごい世界だわ、、、実話なのも驚き、、
みてるだけでハラハラし…