そりゃ どんな歌だっていい
古びたレコードプレイヤーの前でも 昼休みの放送室からってのもいいし ライブハウスの重い扉の向こうだって
一度でも音楽に涙したなら 一度でも音楽に救われた事のある耳と心臓が…
実在する人物だとは知らず鑑賞。
非常に哀愁を帯びた映画でした。
ところどころGGのダンがちらついたけど笑、繊細な青年ジェフ・バックリィを好演しておりました。
やや単調で音楽も魅力的ではないと感じてし…
ジェフバックリーといえば史上最高のシンガーといっても過言ではないでしょう、トムヨークも彼みたいに歌いたいのだと思うなあ。
そのジェフの映画なのだから演じる俳優の歌唱力が重要です、が、残念な結果でした…
父親の存在感…本当の父親らしさを殆ど知らない…。父親の愛に包まれた記憶が無い。でも明確に自分の中にいる…否定したくてもできない…。認めたくない彼の存在を認めたとき…彼の遺してくれた“愛”に包まれ…♪…
>>続きを読む「ゴシップ・ガール」のナヨナヨの可愛い彼でしょ〜、と思ってたら大間違い!ペン・バッジリー、舐めてましたごめんなさい。彼のジェフ・バックリーの歌い方が似すぎていて驚愕した。元々ギターもやっていたのかな…
>>続きを読む思い出って着色してしまう。
大事に思えば思うほど、美化もしてしまうし。
たくさんの旋律と歌詞と。
それによって震える心と。
生きるためにはそれでいいなぁって。
それがいいなぁと思った。
だから…
ダメだぁ…眠くなっちゃった
もっと思い入れのあるアーティストの話とかだったら、最後まで食いついて観れたのかもしれないけど私ぜんぜんダメだったぁ。
あ、これにもベン・ローゼンフィールドくんが出てて…
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