15歳
自分にもこんな多感な時期があった気がする
それぞれ抱えてるものが違う
そして成長していく姿に涙涙
自分はもう決して手に入れることのできない青春に、いつから憧れを見出し涙してしまえのだろう
…
中学生の多感な時期に出逢いたかった作品。
生徒も先生もそれぞれ悩みを抱えており、歌を通して前に進んでいく映画。
歌は人の心を動かす、とありきたりな言葉は今まで言われてきたけれど、これは一理あると思…
感動した。なぜだろう?合唱って心に響くよね。 部活ではないが、文化祭などで自分も同じような経験しているからかな。 中学生の時の男子ってやっぱりなんか子供で、女子の方がしっかりしてた。 そのあたりもリ…
>>続きを読む三木監督の作品で初めて泣いたかもしれん。
久しぶりに安直に感動できた。
ガッキーの
「笑って。くちびるに歌を持て。」
からのあの合唱は鳥肌たった。
島を出たら大人びた中学生も子どもみたいな大人も…
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青い海に白い砂、緑の島々に穏やかな風景
そんな島に自分を責め立ち止まってしまったピアニストが臨時音楽教師として故郷に帰ってきた。
自分が生まれたせいで母を不幸にしてしまったと思っている生徒。
自閉症…
最高に良かった、、合唱やっぱり大好き、、
実際に私も学生の時「手紙」歌ったから、めちゃくちゃ感情移入😭
「苦しい中で今を生きている」の歌詞のとこで登場人物それぞれの苦悩を映し出していて、学生時代も…
このレビューはネタバレを含みます
ここで泣け!って所でまんまと泣きました。
最後、コンクール会場のロビーでの合唱。涙止まらず。
伏線回収も綺麗。
くわはら君のおにーちゃんとの繋がりがあったのはおぉとなった。
ガッキーが留守電聞いて…
(c) 2015 『くちびるに歌を』製作委員会 (c) 2011 中田永一/小学館