このレビューはネタバレを含みます
1日に10万食、、、しかもすべてボランティアによる手作業。その規模も情熱も、人間の善意の可能性に圧倒された。カメラが静かに捉える風景の中に、汗、手の動き、笑顔、沈黙、そして規律がすべて詰まっていて、…
>>続きを読む音楽もナレーションもなにもなく、切ったり洗ったり歩いたり食べたり、人間から鳴る音だけ。夢中でひたすら繰り返される動作を見続ける。特にカレーが映ることもなく、人々の動作や視線にカメラが向いているのがま…
>>続きを読むアムリトサルで鑑賞!
資本主義にまみれた東京から飛んで、全員平等の空間で10万人のうちの1人になれてご飯を食べれたこと、とても不思議な気持ちになった。
以下友人に送りつけた感想。
あくまでも日常…
民族衣装のサリー、おでこの点、(ヒンディっていうんだって)顔立ち全てが素敵でインド人女性がとても魅力的だった。
食事をしている時の人々の嬉しいそうな表情が印象的。
とにかく幸せドキュメンタリーでした…
想像より遥かに良かった。音楽もナレーションも一切なく、ただひたすらに食堂の一日をカメラが追ってるだけの映像なので、何してるのかよくわからなかったりもするけど、それが旅行者として迷い込んでぼーっと観察…
>>続きを読む食事の準備、食べる、片付け、その繰り返し。ナレーションはなく、時々不思議な音楽とともにひたすら人が働き食べる映像はまさに大きな団らんを体験しているような気になる。いつか行ってみたい…。
色んな役割…
シク教聖地の総本山ハリマンディル・サーヒブ(ゴールデン・テンプル)。そこには、信者でもそうでなくても、どんな身分の人にも食事を振る舞う無料の食堂がある。調理(調理はもちろん玉ねぎ切りやチャパティを…
>>続きを読む言葉にするのが難しいけれど、いつか観たいと思っていたドキュメンタリーなので観れて嬉しい。
食べ終わった皿を洗うときに次々と投げ込まれていくところでは笑ってしまったwww豪快www
ナレーションもセリ…
©Plymorfilms