《恋愛系の映画3貫》
次いつ観るか分からないので一旦投稿しておきます😅
年末の病み上がり+疲労が溜まってる時に観たら、予想以上に淡々とした哲学映画過ぎて何回か意識が飛んでしまったので、しっか…
絵がこんなに身体的なことってあるんだ。
完成が想定されて撮られたものとは思えない。
広角多めで美しくて、ドキュメンタリーみたいで、不思議だった。
わからなかった、という気持ちもありつつ、自分のこ…
本当に欲しいものは手に入らない(なにかわからない
少しの希望の残像のようなものと虚無感が漂う
嫌いではないのだが聖杯たちの騎士と比べると今ひとつ
モラトリアムなフェイや実在ミュージシャンがどうも直…
2025に観た映画史上一番訳がわからなかった。久しぶりに登場人物が見分けられない映画だった。
画角はホームビデオを覗き見ている感覚で気持ち悪かったし、単発的にいろんな映像を見せられて理解ができない。…
いや、わたしは好きです。
観念的な映画が特に好きというわけではないし、白人世界だなと思うし、ルーニー・マーラのプロモーションフィルムか?と思わなくもないが、これは好き。
もうこの世にいない人が、生き…
「バッドランズ」を見たので
ということで
そういえば見逃してたマリックを
ルベツキの映像は
ため息が出るほど美しいし
カメラの角度というか
切り取り方も
語り口も
確かにマリックなんだけど
今回…
人間は脆く儚い生き物
現代版に置き換えられたエデンからの堕落。ここで言う"禁断の果実"は資本主義社会の象徴である富・名声・力(人から借りたもの)。一時の快楽と引き換えに付きまとうのはいたたまれない…
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