パパが遺した物語のネタバレレビュー・内容・結末

「パパが遺した物語」に投稿されたネタバレ・内容・結末

人生って、いつどうなるかわからないと考えさせられたようだった…

娘は父親が大好きだけれど、母親の愛情も求めている
きっと誰しも父親と母親の、無い物ねだりで上手く甘えてきたと思う

母親を事故で亡くし、父親が娘を育てるのは色んな苦労があると思われるが、娘を溺愛していて自分の側から離す事なく育てる素敵な父親だった

実際は鬱病と闘っていたが、娘は理解できる歳ではなく何とも悲しい父親の最期…

その後、成長した娘は心の隙間を埋めるかのように夜遊びを重ねるが一向に埋まらず、そのトラウマ的な要素は少しだけ分かる気がした

育った環境でこうも人生を振り回されるのかと、色んな家庭環境はあるが、立ち直るには結局は自分次第なんだよなぁ〜と感じた

素敵な彼氏ができるも自分を愛せないが故の一夜の遊びをしてしまい、コントロールさえできない…
だが、彼を失って気付くこと、気付けたことが後にハッピーエンドに繋がって本物の愛を手に入れられたのだと思う

もっと自分を愛して、周りにも愛を与えられるような人間になりたいと思った
色んな人の立場の悲しみ、苦しみ、寂しさ感じた。役者さんの泣く演技に涙を誘われた。

キャメロンはいい人すぎた。
ケイティが羨ましいなぁ。
バーで落ち込んでいた時に、
タイミングよくパパとの思い出
の曲が流れて、ケイティが
パパに会いたい…って涙する
シーンが泣けた。

パパの娘に対する"愛"が
ものすごく大きく、病気を持ち
ながらも大切に大切にケイティ
を育てていくシーンは観ていて
ものすごくあたたかい。

最終的に、ケイティが本気で
人を愛することができたことも
よかったなぁ。

幼少期のケイティも大人に
なったケイティもものすごーく
かわいいっ!!!
想像とちょっと違った。

ずっとずっと寂しかったんだろうな。
受けとめてくれる優しい人に出逢えて良かった。
愛って言葉は曖昧だ

父の愛も、家族の愛も、恋人同士の愛も、隣人の愛も、全部まぜこぜになってしまうからみんな迷う

自転車の乗り方は教えてくれたけど、父の愛が庇護ならまだ守られるべき時期に急に手を離された
愛し方も愛され方もわからないまま、それでも愛したいと愛されたいと前に進む、転びながら傷付きながら


パパが躁鬱かは観ていて判らなかったけど、大人のケイティは躁鬱だと思う
多くの人は自分の歩幅で歩くけど、躁鬱の人は急に走ったり立ち止まったりを繰り返す、自分でもコントロールがきかない


ベッドの下に隠れた時もゴムも見つけて欲しかった
それでもして欲しいことがあった
きっとその答えはルーシーに自分がしたこと


淡々と思い出と日常が描かれ、心の奥は判然としないけど、この映画は観ている側に投げっぱなしにしないでラスト前の20分前後で触れているからいい映画だと思う
事故の後遺症の残る父親と、セックス依存症に陥った娘。
それはかつての父親との思い出と、現在の娘の物語。それが交互に展開されている。

最大級の愛を与えてくれた父親を亡くしたことで心に大きな穴が開いてしまったというのは納得できるし、その境遇に同情もする。
けれど、だからといって、それがケイティー(アマンダ・サイフリッド)がセックス依存症になった理由だといわれても今ひとつピンとこない。
その後の彼女の人格形成に多大な影を落としたのはその通りだろうけど、事はそう単純ではないはず。
そこをまるっきり省いて過去と現在だけを描かれても、あまり心に響かなかった。

その依存症が原因で、唯一愛することのできたキャメロン(アーロン・ポール)と破局してしまうけど、深刻なのはそこだけだし、葛藤もそこだけ。

そもそもケイティーは人を愛せないといっていたのに、キャメロンは何が他と違ったのか。
それまでの行きずりの男たちと出会い方だって変わらないし、際立ってイケメンというわけでもない。
しいていうなら父親と同じ物書き(志望)で、彼のことを敬愛しているということくらい。
それが理由なら、そこをもっと印象付けしてほしい。

これはこれで感動もしたけど、作り方如何によってはもっといい映画にできるはずだと感じてしまう。
そういう意味ではすごく残念。
子役が天使。
アマンダも可愛すぎる。

ケイティとキャメロンが一緒にランニングするシーン好き。ロマンチック。
最後の、キャメロンが階段で待っててくれてケイティを優しくギュッとするとこ、めちゃくちゃ良い。。

とても美しい親子愛の物語で映像もすてきなんだけど、大人のケイティにはイマイチ感情移入できなかった。
大切な人を失って他人を愛せなくなるというのはなんとなく理解できるけど、主人公の根本的な問題はたぶん過去のトラウマとは無関係だと思う…
不遇な環境で育ったのはとても可哀想だけど、それが原因でセックス依存症になるというのはちょっと飛躍してる気もする…
わかんないけど。。
後遺症を抱え、精神的にも金銭的にも独り苦しむ父。そんな中でも娘への愛が溢れていた。娘と幸せに暮らすために必死になっていた矢先に亡くなってしまうなんて、とても辛かった。

ケイティは母も父も失い、大切な人を失うのが恐くなっていたのだと思う。だから心から愛するたった一人の恋人を作ろうとしてこなかったのかな…。

最後には、「どうなるかは分からないし不安だけど、一人の人を愛して良いんだ、愛したいんだ。」そんな風な彼女の前向きな心の動きを見れた気がする。あの後ケイティが自分を大切に出来ているといいな。
夫婦喧嘩中の車の事故で母を失い、父親(ラッセル・クロウ)は病気を抱えたまま、なんとか愛する娘ケイティを養おうとするパートと、25年後の、心の隙間が埋まらないままのケイティ(アマンダ・セイフライド)のパートで描かれる。

終盤までハッキリとは語られないが、心の隙間は父の死によるものであり、経済的に苦しくても、病を抱えていても、手放さず大きな愛を与え続けた父の死を受け止め、前を向けるのか。

いい映画なんだと思いつつ、響かなかった。わたしがきっと悪いんだな。
記録

あぁなんでしょう…切ない…
すごく感情移入してしまいました。
人と本気で付き合うって、向き合うって、怖いのですよね。
最後、彼氏が戻ってきてくれて本当に良かった。

アマンダセイフライドは際どい役多いな。
でもね〜目が離せないというか、好きですね〜。

はて、
アマンダセイフライドなのか?
アマンダサイフリッドなのか?
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