不屈の男 アンブロークンの作品情報・感想・評価

反日映画と当時騒がれた映画、、
どこまで反日なのか、、
観てみたけれど、
この映画に反日という感情は抱きませんでした。
逆に「許し」の映画だなと。。。

オリンピック選手だった
ルイス・ザンペリーニ…

• #2010年代映画
• #戦争映画
• #ドーナルグリーソン

試写会にて鑑賞。すごく良かった。
家族のこと、国のこと、戦争のこと、いろんなことを詰め込んであった。
ザンペリーニの家族への愛情、周りの人を思う優しさ、頑固さは伝わったが、『不屈の男』と言わしめるま…

• #不屈の男
• #アンジー
• #アンブロークン
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ワタナベ曹長のキャラが何度見ても、複雑でとても興味深いです。

ルイに対するシンパシーはきっと本当なんでしょうし、もしかしたら非行に走った頃の彼が見えたのかも。

華々しいオリンピック選手としてのル…

• #火曜9時の映画時間
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MIYAVIが細く小柄に見えてサイコパス。
恐ろしい役を引き受けたもんだ。
入れ墨だらけなので軍服はきちんと着ている演出なのだろう。
「脚本を読んで この役は私しか出来ないと思った」と『BABEL』…

第二次大戦時に日本軍に拘束されたルイ・ザンペリーニさんの実話をもとにしたお話

辛い逆境乗り越えてやる！
私負けない！
系のお話好きだけど何故か感情移入できず遠いところからほー、へ〜って見ている感じ…

”アンブロークン 不屈の男”タイトルをそのまま擬人化したような作品。
１ヶ月以上の太平洋漂流、日本での捕虜、いじめ。今では考えられないようなことばかり。観ていて痛々しかった。それでも負けない主人…