デパルマの流麗でアクロバティックなカメラワークが踊るように、パチーノの小粋なモノローグには哀愁のブルースを奏で、裏社会の仁義とその栄枯盛衰をスタイリッシュに、そしてロマンチックに彩る。パラダイスの夕…
>>続きを読む話の内容はありきたりの任侠ものだが、
やはりアルパチーノとショーンペンがスンバラしい。
アルパチーノの元ギャングがわりとマトモな人間なので見ていてストレスにならない。
その分ショーンペンがぶっ飛んで…
"カリートの道" を観た。鑑賞は10年ぶり
。アルパチーノが名優なのは当然だが、何度見てもこの作品のショーンペンは素晴らしい、、人を食った様な邪悪さが作品全体の不安感を底上げしていて本当に稀有な俳優…
主人公というかギャング全体として、恩義に厚い所が仇となって、一度ギャングの道に入ったら、足を洗いたくても中々抜け出されへんのがよく描かれてた
主人公の女の言ってることが正しすぎるけど、もう引き返され…
BSプレミアムシネマの録画
公開時に見そびれ早30年💦
みんな若い…
若いヴィゴが6分ほど出てきて、カッコいい姿をチラッと見せた後、情けない姿でパチーノと渡り合うシーンが個人的に見どころだった。…