2025(198)
これはかなりの掘り出し物だった。
マイケル・コルネオーネやトニー・モンタナ、ジミー・コンウェイに負けずとも劣らないフランク・ホワイト。
フランクが出所した後に仲間と騒ぐシーンが完…
うーん
クリストファー・ウォーケンはこの時代もマドンナのレイン?のPVにも出ているような影のある色気がむんむんなんだけど、他の俳優がなあ。
90sになると俳優も小粒なのが見てとれる。
また90sらし…
終始、生気の無い表情のクリストファー・ウォーケンがたまらない。生まれた土地柄なせいか、引き連れている部下のほとんどは黒人でその中に1人いる白人の麻薬調合?の人がスティーブ・ブシェミというのも良い。
…
主演のクリストファー・ウォーケンは麻薬王フランク・ホワイト(もちろん白人)役だが、サウス・ブロンクス生まれなので取り巻きの仲間がほとんど黒人という設定が面白い。中でも、フランクの右腕で殺人実行役のジ…
>>続きを読むクリストファーウォーケンの存在感が凄すぎる、完璧なキング役
ニューヨーク、雨、暗黒、銃
画になるかっこいいカットばかり
飛び散った血の映し方など
手に負えなくなった警察のやり方で揺らぐ倫理観
フレデ…
リバイバル上映にて。見たかったウォーケンがここにいる!『トゥルー・ロマンス』のあの役そのままで長編化したみたいな。絡んで来たチンピラに大金渡して「仕事をやる。プラザ・ホテルへ来い」とか大物ムーブがた…
>>続きを読む街のキングだ。
数年ぶりに釈放されたマフィアのボス フランク。資金調達のために行動するが抗争へと発展していく。
ストーリーは王道かつ薄味だが、クリストファー・ウォーケンの眼差しやダンスには惹き付…
ストーリー自体は大物の出所を機に激化する抗争、ギャングよりタチの悪い警察等々ありふれた話ではある。
だが終始生気のない眼をしたクリストファー・ウォーケンの姿を100分間、それもダンスを披露する場面…
©1990 RTI.