かなり好き嫌いが分かれそうな作品
トム・ハーディがずっと運転しながら電話する映画
一度だけ不倫してその相手に子どもが生まれることがわかり車で向かう話
映像が車の中だけなので流石に映画と来てどうなの…
ワンシチュエーションのスリラードラマ?
仕事を終えて高速道路をBMWでロンドンに向かう1人の男性(トム・ハーディ)以外は全て電話で「声」のみ!
(もったいない感が…)
「2時間前に現場を出た時……
面白すぎました。
トムハーディ天晴。彼の演技が素晴らしすぎる。あと電話口に代わる代わる出てくる登場人物たちも。
ワンシチュエーションならではの緊迫感、時間との勝負、Uターンは出来ない道、親と子、全て…
普通に生きる平凡な一般市民にとって一番最悪な事が起きる日を車という限定空間で封じ込めている。
台詞も素晴らしいのは大人気脚本家のスティーブン・ナイトだから。
サスペンスではなく良く書けた人間ドラマ…
トム・ハーディの演技だけで最後まで観れたけど、私はしんどかった。サクッと見れると思ったけど凄く長く感じた。ずっと不快感が続く。なんやこいつ?が勝ってしまった。観ていてすごくストレスがかかる。演技力あ…
>>続きを読むIt’s always been
が全て
前半で隣を走るトラックの横に書いてて、はい、ってなった
良いことも悪いことも
これって車の中のシチュエーションやけど、人ってこういう状況で生きてるん…
不倫相手を妊娠させてしまい、出産に向かうため運転中にいろんなとこに電話しまくる映画
電話の内容がほとんど仕事の引き継ぎ!
でも電話だけで仕事完結させてたのはスゴいですが、これは何を伝えたい映画だっ…
夜に車を走らせる一人の男、アイヴァン(T・ハーディ)。滲んだライトが点描のように浮かんでは流れてゆく。邦題の通り86分間の車中、電話の会話のみで展開する限界シチュエーションドラマだ。
家庭の約束、…
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