Love Is All You Need?(原題)の作品情報・感想・評価

「Love Is All You Need?(原題)」に投稿された感想・評価

同性愛が「普通」の世界のヘテロセクシャルの女の子が主人公
受ける扱いが酷だよ〜〜〜と思うけど 実際あるんだろうな 知らないだけで

授業で観た

このレビューはネタバレを含みます

インタビューで批判的な意見もあると聞いて驚いた。しかしそれは題材でもある「いじめ」についてではなく「同性愛」に対する批判。同性愛の何がダメなのか分からない。ここまで考えさせられる作品は初めて観た。
魚子

魚子の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的だった。映画の中では大半が同性愛者として描かれており、異性愛者は‘ヘトロ’と呼ばれ人々はヘトロを気持ち悪がっているという設定だ。幼い時から自分が異性愛者であることに気付き、そのことを誰にも話せずに悩んでいる少女の話。異性を好きだと知られ、友達からいじめを受け、両親も友達と同じように‘ヘトロは気持ち悪い。地獄に落ちる’と言っているので当然家族にも話すことができずにいた。学校でも家でも誰にも相談できないアシュリーは映画の最後で‘ヘトロにも天国はあるのかな’と言い残しこの世を去ってしまう。この作品を作った監督はインタビューで「近年いじめを理由に自殺をしてしまう子供たちが増えている理由は何なのか、視聴者に実感してもらいたくて身近なテーマで映画を作った」と話していた。今でこそ同性婚を認める国も増えてはいるものの、セクシュアルマイノリティの大半の人たちは未だに肩身の狭い思いをして生きている。誰が誰を愛そうとその人の自由なはずなのに周りは偏見の目を向け、心無い言葉を浴びせる。より多くの人にこの映画を見てほしいと思ったし、人と違うことで自分を嫌ったり責めてしまう子供たちがこの映画に救われてほしいと強く思いました。
sa

saの感想・評価

3.8
ホモセクシャルがマジョリティで、ヘテロセクシャルがマイノリティの世界で男の子に恋をしてしまった少女を描いた短編。
結末は切なくて、切り込んだ作品だと感じた。
T

Tの感想・評価

4.0
世界中にこうして苦しんでいる人がいると思うと胸が張り裂けそうです。

日本の学校でも観せるべき映画
切り口を変えるとわかりやすいマイノリティいじめ問題の教育的指導に使ってほしいショートフィルム。同性愛が「普通」の世界で男の子に恋した女の子が壮絶ないじめを受ける。自分を好きだと言った男の子も周りに見つかると保身に走り、標的は女の子のみ。設定を変えるだけでどんなに酷いことか伝わりやすい。いじめの表現が怖すぎる。
rr

rrの感想・評価

3.8
どんな愛の形があってもいいのにね
自分と違う人に対してあまりにも攻撃的で辛かった
水面

水面の感想・評価

4.0
ここまで過激ではないけど「同性愛いじり」はどこにでもあるしその度に誰かが傷ついている

「自分らしくあることは間違いではない」
重いけど、立場が変わればこうなんだもんなぁ。
理解されないことや人と違うことは排除の対象だもんね。
私は人に対してこんなにも悪意をもった世界に触れずに生きてきた、これは恵まれてることだと改めておもた 
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