涙するまで、生きるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

不思議と陰が似合あう男　ヴィゴ・モーテンセン
ロード・オブ・ザ・リングから今回まで、陰をまといながら””芯””のある良い役を演じられています。
（数本しか見た事が無いのに決めつけてます、勝手に）

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• #フランス
• #アルジェリア

いい映画

いろいろいいところがあるけど
まず理由をすぐに聞かない
ある種のキズナを感じたときに
聞くというこれって話してもらう
秘策っぽいよね
与えたら与えられるという
考え方もいい
胸に手を置く…

• #フランス
• #アラブ
• #学校の先生
• #戦争

期待せず見たけど、結構当たりだった。
舞台はアルジェリア、台詞はフランス語とアラビア語。話は見ながら何となく理解。
全体的に真面目で丁寧な映画だった。
話の流れは淡々としてるけど、全然飽きなかった。…

殺伐として乾いた世界観の映画だが
知的でそれでいて影もあって
優しさが目に滲むヴィゴの存在感がすごい
めちゃめちゃ素敵だった

やっぱり彼の目で語るような演技は
瞬時に引き込まれるものがある
練乳を…

アルジェリアの僻地で子供達を教える教師が、殺人犯を裁判所まで移送するよう頼まれます。ヴィゴ・モーテンセン主演。

フランスからの独立運動真っ只中、危険な道中を徒歩で移動する2人。男がやむにやまれぬ事…