この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています幻聴や幻覚が聴こえる男が殺人を繰り返してしまう。ブラックで悪趣味な描写だが主人公にどこか悲しさもある。ラストはやはり死ぬが因果応報は受けてないしミュージカルチックに終わる。でも少し彼がいなくなるのに…
>>続きを読む天然素材のサイコキラーが仲間達(生首)に囲まれて楽しくて色鮮やかでポップな世界で生きる映画でしたね🎥
ペットの犬と猫と話ができる主人公には好きな女の子がいて彼女へのアプローチを頑張ってみてはいたのだ…
被害者視点の作品は多いけどサイコパス側視点の映画って初めて見た。リアルタイムで同じような事件があったのを思い出した。
幻聴が聞こえたり、その場の成り行きで犯行を犯すことをこの作品では重く表現されて…
2017年22本目
ライアン・レイノルズ連続で観た。明るい作風を思わせる表紙とは裏腹にいざ蓋を開ければなかなかにダークなストーリー。自分のペットと喋って暮らす分には可愛いがせっかくの美人殺すなよ。…
『ポップさを兼ね備えた猟奇殺人』
パッケージの写真、喋る犬、喋る猫、喋る生首ってブラックユーモア系のおバカコメディかと思っていたけど良い意味で期待を裏切られるような作品でした。
サイコパスな世界…
映像は心底明るいのに、とても悲しい話だった。どうすればよかったか。
薬が彼を救えたのか？
社会から隔離することが彼を救えたのか？
社会の理解や支援が彼を救えたのか？
彼の孤独を和らげる者がそばにいた…
軽いおふざけコメディホラーかと思いきや、まさかのダークで悲しい物語でした。
主人公ジェリーを演じるライアン・レイノルズが、優しさと狂気が入り混じった独特のキャラクターを見事に演じています。
しんみり…
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