主人公は30歳の郵便局員。猫のキャベツと二人暮らし。ある日突然、悪性の脳腫瘍が出来ていて、余命僅かであることを告げられる。家に帰ると、彼と同じ姿の悪魔が現れて、世界から何か一つ消せば、1日寿命を延ば…
>>続きを読む全体的に青っぽい画面で美しい音楽が流れて登場人物が泣いてといううつくしい感じの映画だった。
佐藤健くんの一人二役が、表情と喋り方と所作だけでほんとに別人格に見えてすごい。一番の見どころは最初の方の自…
ずっと前に本を読んで号泣
忘れかけた頃に映画
またまた号泣しました
電話:元かの
映画:親友
時計:父
猫:母
私がいなくなってもこの世界はいつもと変わらない朝を迎える
だけど
あなたの素敵な…
前半までは、おいー、父ー。。。って父に対して悪い印象だったのに、最後だけで一気に父の株上がった(単純)
母のためにキャベツを探してきて、キャベツのダンボールに入れて。「生まれてきてくれてありがとう」…
小説原作 ローファンタジー
余命わずかと宣告された僕(佐藤健)が死を受け入れるまでの心の葛藤をファンタジー色溢れるストーリーと回想シーンをリンクさせて感動的に描いている。
1日の延命と引き換え…
さっき8年ぶりに観直した!
明日死ぬと知った主人公が世界から何か一つを消す度に1日ずつ寿命を増やせる契約を悪魔とする物語!この世界から電話がなくなるとしたら最後に電話をかける人は誰なのか、この世界か…
監督 永井聡
主演 佐藤健
宮崎あおい
自分がこの世界から消えたなら誰が悲しんでくれるのだろうか?そんなこと考えたこともなかった。俺が死んで周りの人は悲しむかもしれないけど世界は何も変わら…
(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会