ベイベのベイベによるベイベのための岡村ちゃん鑑賞会。ベイベ以外の人で楽しめる人はいないかもしれない。若幸のお尻のプリプリを楽しんだり、今幸の影を探したりして楽しむ映画。それ以外に魅力はないと思ってた…
>>続きを読むそもそも岡村靖幸のファンじゃなきゃ箸にも棒にもかけない映画であろうことを前提として言いましょう、岡村ちゃんサイコー!!!!かわいい!!格好いい!!抱いて!!!
はあすっきりした。
三回も覚醒剤所…
3人でドライブしたり美術館行ったり、部分的に「フェリスはある朝突然に」っぽい。が、ここにいるのはフェリスではなくひたすらナイーブな岡村ちゃん。よって展開も異なってくる。
グダグダな日々をグダグダな演…
岡村ちゃんの曲かかってるときと生歌のとこ以外はちょっと退屈だった(^^;;
岡村ちゃんも滑舌悪くてしばしば「ちょっとなに言ってるかわかんないですけど」状態に。
でも90年代!って感じは懐かしくてよか…
冒頭、文化屋雑貨店前でブランコに乗りながら「ちょっと来てみそ!」とナンパする岡村ちゃんに向かって女子大生ふうの子が冷静に「何をそんなに頑張っているの」と投げかける。
その言葉が私のこの映画に対する感…
懐かしの文化屋雑貨店の前の遊歩道で唐突に踊り出す岡村ちゃんに度肝抜かれてスタート。「ねえねえキミたち、ちょっと来てミソ!」で腰が砕けた。2016年の今となっては失笑が漏れるしかない客席。でもみんな岡…
>>続きを読む2016.2/8
あえて満点をつける
カフェで接客をする戸川純
江ノ島の電車を見て「電車!電車!電車!シュッポッポッシュポッ!!!!!!!!!!!」とギターをかき鳴らす岡村靖幸
お金がないけど高そ…