名作セッションを鑑賞。
物語はシンプルで、大学にて野心溢れる生徒を鬼教官が見出し、育てあげれるかどうか。
三幕構成の展開もわかりやすく、
歓喜→失意→⚪︎⚪︎(ネダバレ防ぎます)
良い意味で見やすい…
10年振り、2回目。全てを忘れていた。
序盤のテンポズレをビンタで叩き込むシーンで主人公に同情しすぎて泣きそうになる。こんなのはおかしい、辞めていいと思ったが、これはそんな世界線に生きていない人々…
あんな振り方したニコルにもう一度電話をかけるアンドリューが、年相応の男の子って感じがした。
フレッチャーに真正面から意見を言えるアンドリューなのに、密告してた所がさすがアンドリュー
フレッチャー…
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