あっという間に見切ってしまった。
ここまで最初から最後までテンション間の良い映画は近年なかった気がする。
しかし、なんとも後味の悪さを感じてしまう部分もあるのだけど、フレッチャー役のJ・K・シモンズ…
「手の感覚がなくなるまで叩き続ける」というのは、楽器をやっていない観客でも容易にその辛さが理解できるため、主人公の感覚に移入しやすい。そうした「苦痛」の緊張からの緩和は、単純だが強力なカタルシスをも…
>>続きを読む名作だけど観ると疲れる
真剣に取り組む何かがある人には刺さりそう
ドラム音と映像の緊張感、張り詰めた美がある
ドラマーと指導者って突き詰めると激情的な関係性になるのかも、、、バチバチ
プロ目指し…
中学の頃はこれのドラムコピーばっかりやってたな。ドラマー目線だと ライド早く叩くシーンで手が血まみれになってたけど、全然もっと簡単です。音と映像が合ってない所もあったけど、でもそんなことどうでも良く…
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