指揮棒が飛んでくるのは聞いたことあるけど、さすがに椅子やシンバルは投げないで
音と共に感情の変化を楽しめる作品。
ハラスメント全開なのに、アップテンポと圧巻のパフォーマンスでどこか鼓舞される。
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「手の感覚がなくなるまで叩き続ける」というのは、楽器をやっていない観客でも容易にその辛さが理解できるため、主人公の感覚に移入しやすい。そうした「苦痛」の緊張からの緩和は、単純だが強力なカタルシスをも…
>>続きを読む名作だけど観ると疲れる
真剣に取り組む何かがある人には刺さりそう
ドラム音と映像の緊張感、張り詰めた美がある
ドラマーと指導者って突き詰めると激情的な関係性になるのかも、、、バチバチ
プロ目指し…
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