♯252 (2024年)TV版ハルク最終章
今回のデイビッド・ブルース・バナーは、身分を隠して国立科学研究施設の清掃員として働く。
その目的は施設のブラット博士が、ガンマ線の影響で超人になった人物…
ソフトで。TV版ハルクのラスト。本作では監督も兼ねたデビッド役のビルビクスビーは他作品ではあまり見かける事がなかった。ルーフェリグノは近年版でもカメオで出てたり。主人公が背負っている悲哀は仮面ライダ…
>>続きを読むハルク死す…で本当に死するとは思わなかった。
最後の最後まで本シリーズのデヴィット・バナーは悲壮感包まれていて、どうしても普通には生きられない性に苦しめられる。そこを徹底しきったことは、やはりMCU…
昔見たハルクが見たくてずっと探してやっと見つけたと思ったら、続編だった。
一番好きなシーンはバナー博士とプラット博士がチェスをうつ後ろでエイミーがプラット博士が積んだことに気づいて本人よりも先に首…
TVシリーズ版ハルクの最終章。
よく見ると『インクレディブル・ハルク』等々、後のハルク登場作品に本作へのオマージュっぽいシーンがあることに気づいて面白かった。
クライマックスで離陸中の飛行機へよじ登…
ビル・ビクスビー(デイヴィット・バナー)&ルー・フェリグノ(ハルク)版をVHS鑑賞。
普通の人間に戻りたいバナーは、プラット博士の研究をこっそり手伝うが、バレて共に研究することに。
孤独だったバナ…
DVDにて鑑賞。TVシリーズのスペシャル版ということで、ストーリーや音楽に火曜サスペンス劇場的な趣があり、近年の映画からハルクに入門した自分には新鮮で面白い。制作年代的にCGは無く、映画版のような「…
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