ハルクというよりテアデビルの映画。もっと共闘してるところが見たかったな。ていうかなぜテア…?
フィスクの小物感がすごい。
孤独な現実を抱えるヒーローとして互いに共感できつつも、相手方の方は社会と…
実験中に誤って大量の放射線を浴び、怒りによって興奮すると緑色の巨大なモンスターに変身してしまう男の活躍を描いたTVシリーズ「超人ハルク」の復刻版。無実の罪を着せられて投獄されたデビット(ハルク)が盲…
>>続きを読む超人ハルクシリーズ第4作
テレビドラマシリーズ『超人ハルク』および『超人ハルク リターンズ』の続編として作られたテレビ映画。ドラマ終了後の映画三部作の真ん中の作品となっている。
日本語タイトルは『…
『超人ハルク』シリーズにハマったため、TSUTAYA DISCUSSにてレンタルして鑑賞。
緑色の怪物"超人ハルク"としての顔を持つバナー博士。
大都会へやってきた彼は、地下鉄の車内で女性が襲われ…
♯224(2024年) 法廷で大暴れ
舞台はNY
街はウィルソン・フィスクというマフィアが牛耳っており警察内部にも内通者がいて警察署長も治安の維持に手を焼いていた。
ある日地下鉄の車内で女性教師を…
普通に見た目が恐いハルク
元々テレビシリーズの劇場版2作目とは知らず、デアデビルにつられて鑑賞
デアデビルの容姿も最近見る赤いコスチュームではなくショッカー戦闘員のような黒タイツ
今思うとthe …
なんでこの人都会に戻ってきたんだっけ?となりながらもデアデビルの紹介、活躍を手助けするハルク君が良かった。
ハルクの映画はゲストにフォーカスするが故にハルクの話がおざなりになりがち、テアデビルのほ…
とりあえず見たのは77年版やけどここに記録
ヒーローとしてのハルクではなく、人としてのハルクが描かれてた
ライフパートナーを失ったバナー博士、ビジネスパートナーも同じ形で失う
んで結局あんだけ序…
Filmarksさんの誤植ではなく、
当時の邦題が“テアデビル”。
前作の、ソーとのコラボ作品
『超人ハルク リターンズ』に比べ
エンタメ度は若干落ちるかな?
しかし!裁判中にブチ切れ、
変身し…