振り回しているつもりでも、振り回されてるのはいつもオトコ。
遠くの50点より近くの80点って感じなのに何に迷ってたんだろう。情がわいてる描写もないからちょっと理解に苦しんだ。
前田さん側がイニシエー…
小説は最後のページがすぐには理解できず、しばらくしてから腑に落ちる感じが良かったが、映画は最後大々的にネタばらししていて、少し残念だった。
「映画のストーリーってこうだよな」っていう思い込みを逆手に…
「あなたは必ず2回観る」
このフレーズ通りに、2回観たし、
もう一度観たい作品。
1980年代を舞台としたストーリーなので、
公開から10年以上経ってはいるが、
古くささが鼻につくことはないと思う…
ラストに何かあるよと大々的に言ってるから、ラスト見ても、ふーんで終わってしまった。片手間に見たからかな。
木村文乃のいけてる女感と前田敦子のたっくんなしでは生きていけないオーラを出しつつしたたかな…
原作を読んでいても楽しめました。
というかむしろ、本を読んだのはだいぶ昔だったので、原作に沿って丁寧に作られていて、また原作を読みたくなりました。
原作との違いも、映画ならではで、脚本もよくできてい…
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