不可避な滅亡を迎入れる男、伊右衛門
浪人にとって出世と女への欲望は、特別なものではなく常に胸の中に渦巻く本能のようなものだ。主君を持たない武士である浪人にとって、町人という身分が脳裏にちらついた瞬…
ふんわりとしか知らなかった四谷怪談…。
お岩さんがこんなに可哀想だとは知らなかったし、伊右衛門びっくりするくらいロクデナシ。サントリーに罪はないけどお茶飲むたび思い出しちゃいそう🍵
CGもない時代だ…
おどろおどろしくてとても良かった。尺が短いので飽きずに最後までテンションを保って見られる。
東海道四谷怪談自体は言わずと知れた超有名怪談話だけど、映像化作品はほとんど見たことがなく(以前『忠臣蔵外伝…
まさに、”目には目を, 歯には歯を”
面白い!恨めしや〜、小岩さんなど普通に夏の風物詩的には知っていたが、源流はこんな素晴らしい作品だったとは!
小岩さんによるクズ男への復讐劇は、痛快でしかない…
このレビューはネタバレを含みます
あらすじ
お岩との婚約を反故にされた伊右衛門はお岩の父を殺す。直助と共謀して仇討ちをかたり、お岩とその妹のお袖、婚約者の与茂七とともに江戸に向かう。途中で与茂七を滝に落とし、お岩と伊右衛門、お袖と…
戸板返し。梳いた髪が根こそぎ抜ける。冒頭の歌舞伎意匠では蝋燭を追う。その後の大寒を過ぎても寒さが堪える夜更けの惨殺を、横移動を駆使して一息で映す。池内淳子との出会いを桟の向こうに一息で映す。沼の水辺…
>>続きを読むマキシーンから顔面繋がりなのか、見たくなってしまいひさびさに。何気ないシーンでも家の中から庭を背景にするショットで、そとで何かが揺れていたり、とか映画やるぞって覇気を感じる。このヌルッとしたカメラえ…
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