甲鉄城のカバネリ 序章の作品情報・感想・評価

甲鉄城のカバネリ 序章2016年製作の映画)

上映日:2016年03月18日

製作国:

上映時間:70分

3.8

「甲鉄城のカバネリ 序章」に投稿された感想・評価

slow

slowの感想・評価

5.0
「見捨てた奴に助けられた
記憶を抱えて生きていけ!
それを俺はあの世から
笑ってやる…!
″ざまぁ見ろ″ってな!」
ーーーーーーーー
「進撃の巨人」の巨人を
吸血鬼にチェンジして
″列車″で移動していく
スチームパンク風の
戦国時代アニメ★

「進撃の巨人」の
制作陣が作った
穴埋め枠でもあるので
作風はかなり似てますが
私的に「進撃の巨人」より
こっちのほうが好き♪

何がいいって、
昭和アニメっぽい所☆
宇宙戦艦ヤマトやどろろ,
銀河鉄道999…など
何十年経っても色褪せない
″名作アニメ″と言われても
おかしくない出来で
日本人の誇りに思える
傑作アニメと久しぶりに
出会えた感じがする。

壁の中から話が進まない
絶望絶望絶望の連続の
「進撃の巨人」と違い、
本作は″希望″があり、
サクサク進むのが心地よい。

一番気に入ったのは
主人公とヒロインね!

村人から見捨てられた
社会人失格のニート
みたいな弱い青年が
地べた這いずりながら
あがく姿に泣ける!
喧嘩っ早いエレンより
百倍マシ!

人気ヒロイン″無名″は
どろろみたいな子で
戦うとめっちゃ強いのに
心が弱い部分があって
思いっきり抱きしめて
守りたくなる程の可愛さ!

モブの性格が
クズなのを除けば
脇役も好きになれる場面が
ちゃんと用意されてるので
一緒に見てる人と
「どのキャラ好き?」
と話のタネになりそう☆

世界観もすっごく面白くて
戦国時代なのに
バイクが出たり!
銃を撃つたびに煙が
プシューーー!て出たり
″戦国時代×スチームパンク″
が本っ当に面白い☆

吸血鬼の種類も色々いて
剣術をつかう奴とか!
合体型とか!
バリエーションあるし、
強キャラにも
戦える″限界″があって
弱点があるのがいい。

本作は3話分なのだが
濃厚な3話なので
物足りなく堪能できます!★

こんなに面白いのに
進撃の巨人要素を
抜けきれなかった事と
何度も映画化されてるのに
Blu-ray BOXが出ない事、
続きがまさかのゲームなので
ガッカリポイントは多い…。

けどスタッフもっと自信持って!
「進撃の巨人」が終わったら、
「カバネリ」に専念して下さい。
こんなに素晴らしい
オリジナルアニメを
時代に埋もれさせてはいけないッ!

皆が″繋がって生きてる″事を
パルクールで表現した神OP↓
https://youtu.be/XGfDXi7t-rI
血のことを「赤くてね、人を斬るとピューっと出るやつだよ」って(笑)

今作、劇場で観て直ぐにレビューしたんですけど、まだ仲良しさんが居なかった頃で誰にも読んでもらえなかった可哀想なレビューを供養のために再投稿します!(笑)

駿城(はやじろ)甲鉄城で金剛郭を目指す話し。
今作は2016年の春アニメとして放送されたものの特別先行版として冒頭の3話を劇場上映したものです。
全話を収録したソフトと、前後編に再編集された劇場版は今でも見られますが、この『序章』としてはソフト化されてないので見ることはできません。
なので今回のレビューのために再鑑賞ができなかったのでTVの録画を見ました(笑)
謎のウィルスが蔓延して感染者がカバネと呼ばれるバケモノになってしまう中で、ウィルスが脳にまわるのを防いで人とカバネの中間の存在、カバネリとなった少年の冒険譚なんですが、甲鉄城と呼ばれる列車のデザインカッコいいし、世界観も面白いし、女の子可愛いし、何よりストーリーが魅力的で、しかも新たな事実が示されたところで終わるので続きが気になります!(笑)
と言うわけでTVの導入部分としては成功してると思います。
実際僕は今作、TV全話、劇場版総集編と見てますが、それでも改めて見ると続きが気になりましたから(笑)
ただし、熱すぎる主人公の性格はちょっと気になりましたけど(笑)

これ、面白かったんですけど、今と違って評価甘かったんですねー(笑)
最初のレビューは4.5も付けてました(笑)
見直して面白いけどさすがにそこまでじゃなかったので、下方修正しました(笑)

以下はオリジナルの投稿です。

TVシリーズの"つかみ"としては成功だと思う。
後述するが特番なみの長さの予告編というところか。
世界が何故こうなったのかの詳しい説明は無く、最初から全開でストーリーが展開するのは賛否のわかれるところかもしれないけど、自分は引き込まれた。
ただ設定が『スノーピアサー』と『進撃の巨人』を混ぜました感が満載なので目新しさはないかも。
そしてタイトルに『序章』と付いているが、TVシリーズの前日譚的なものではなく、1話から3話までを連続してまとめたものなので、わざわざ劇場で観る理由はなかったかも。
だが、クオリティはTVアニメを遥かにしのいだもので、映画館の大スクリーンで観ても充分迫力があり、面白かったのも確かなのでTVでの本放送 はかなり期待している。
KojiKamei

KojiKameiの感想・評価

3.3
TV公開版を視聴。
ありきたりなゾンビ物ではあったけど高評価できる点は作画かな。
KazukiHYKW

KazukiHYKWの感想・評価

4.0
TV公開前に先がけて劇場上映でしたが、

TVシリーズとは思えない迫力と、作画のクオリティ!

月並みですが、すごいオモシロイです!
是非TVシリーズをご覧ください!

この作品には並々ならぬ、個人的な思い入れもあり、この評価とさせていただきます。
未島夏

未島夏の感想・評価

3.7
血の気が多く世知辛い世界での物語ながら、登場人物それぞれに違うベクトルでの爽快感があり惹きつけられる。

公開当時は結末がどこに向かうかまだ不透明だったが、TVシリーズへの期待を抱かせるには十二分な重厚感だった。
ユータ

ユータの感想・評価

4.7
ストーリー/17点(20点満点中)
キャスト/18点(20点満点中)
音楽/20点(20点満点中)
映像&表現/20点(20点満点中)
雰囲気/20点(20点満点中)

トータル/95点(100点満点中)

序章を劇場で観てませんが、序章の内容である1~3話はテレビ(録画)で観たので、レビューします!

ストーリーは、今までのアニメで一番壮絶で、色々驚かせてくれる展開もあって良かった

キャストは、かなり豪華な実力派声優陣揃いで、役も合ってるし良かった
ただ、2点減の理由は思いっきり個人的なワガママなのだが、伊藤静と櫻井孝宏と花澤香菜と福山潤と神谷浩史を出して欲しかった(笑)
(サイコパスロスかよ)

音楽は、さすが澤野サウンド。
ロックテイストで、英語詞で、惹きつけられるものが多くて良かった
EGOISTのオープニング曲と、Aimer with Chelly(EGOIST)のエンディング曲も良かった
特にエンディング曲が好き(エンディング曲のミュージックビデオのURL⬇️)
https://youtu.be/sjY9bLheJ_E

映像&表現は、今までのアニメで一番迫力があって良かった!
カバネとの戦闘シーンとツラヌキ筒が出てくるシーンは、かなり迫力があって、凄い

雰囲気は、恐らく江戸時代に相当するであろう日本の「和」の雰囲気と、ダークファンタジーの雰囲気が見事に融合していて良かった!
「ノイタミナ」枠でTV放送するに際しての最初の3回の先行上映だったけど…
オリジナルアニメとして前中後の三部作とかにしてもよかったかも?
ともあれつかみはOKかと。

そして肝心の本編を録るだけ録って観てない私が言うのも何ですが_| ̄|○
ひょう

ひょうの感想・評価

4.0
4月から放送のTVアニメ第3話までを先行上映した今作。
劇場ということもありほんとにTVアニメとは思えない質の映像、音響、そして声優さんたちのお芝居の連続に震えました。

監督も同じことから進撃の巨人に似てる似てるって言われてるけど正直個人的には進撃よりずっといいと思う。
もうこのまま全話劇場で流してほしいくらいの勢い。

にしても今期はあたりのアニメが多くて嬉しいなぁ。普段あんまりアニメ見ない人もぜひ。
アニメ進撃の巨人の監督が作った新作。95パーセント世界観もやってることも進撃の巨人と同じ。でもこういう和×SFってもうそれだけで最高。大きな違いは味方が噛まれたら敵になるということ噛まれたら自殺を強いられるというドキツイ展開にハラハラ。あと美樹本先生のキャラデザが最高すぎる。

ちなみに最終話まで見ました。7、8話辺りからクソつまらなくなってラストもやっつけ感が強い。ほんと残念です。
1話が放送されちゃいましたがどうですか。

とりあえず私的には既視感強いなーと。散々言われているところの進撃の巨人も澤野弘之劇判の印象が特に被り感出してるのがまず強く。
吸血鬼ものなTVアニメ・終わりのセラフ、ゾンビ(屍体操作)、スチームパンクものな劇場アニメ・屍者の帝国と手がけてきたWIT STUDIO制作なわけで。流石にこじつけになるけれど和風テイストは鬼灯の冷徹にもありましたか。

それらに装甲列車、大河内一楼脚本、美樹本晴彦キャラ、といった要素を足して再構成するとほぼ本作になるような。美樹本晴彦は知らなかったんですが、マクロスっぽいキャラデザインだなーと思ったらそのマクロスシリーズのキャラクターデザイナーだそうで。

で、一番うーんとなったのが脚本。説明台詞もあまり上手くないよう感じられ。一般兵「奴は危険だ、殺せ!」、姫「なりませぬ!」展開繰り返していたのたのだけれど、それって面白いのでしょうか。

まだ世界観、設定が十分に見えておらずカバネ(≒ゾンビ)が発生してからどの程度の期間が経過しているか不明で如何なる社会制度が敷かれているか判らないのだけれど、あまりに対策が緩すぎるのが気になって気になって。
何のための跳ね橋なんだよ、とか乗組員を住民が住まうエリアに降ろす前に検査すべきなのでは?とかその検査基準もテキトー極まりなくとかもう諸々諸々。

映像はまあリッチな作りにはなってますな。
荒木哲郎監督によるオリジナル作品、ギルティクラウンや、脚本大河内一楼が携わったオリジナル作品、革命機ヴァルヴレイヴといったタイトルが頭をよぎりますが、とりあえず最後まで視聴はするかなと。
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