先輩ディレクターともめたスヤマは大阪、西成区で独自のドキュメンタリーを撮ることに
一気に堕ちていくスヤマは不安になる程リアル
売人のマンションでの場面は心臓飛び出るほど怖かったです
スヤマの意地の…
TSUTAYAで新作を借りるという贅沢をしてしまった。本当は劇場に観に行きたかった作品。
正直映画としての評価はしづらい。映像作品としてはめっちゃ好き。こんなの撮れるの狂気でしかないと思う。
あ…
ソフト版を鑑賞。劇場へ見に行った連れから琥珀うたのどぎついベッドシーンがあるよと聞かされ期待してたが、残念ながらカットされていた模様。画面の端々に貴重でみずみずしい当該区のありのままの風景が映り込む…
>>続きを読む大阪のドヤ街である西成を舞台にしたモキュメンタリー。監督自身が主演しているのは好感が持てる。
旅行で新世界あたりには何度か行ったことがあるが、西成のあいりん地区と呼ばれるような場所はしっかりと行っ…
彼女の言葉が刺さる
「これホームビデオみたいだね
誰でも撮れそうだね」
彼の反論
「フィルムで撮れば映画になるの?
それだと窮屈じゃね?」
ドキュメンタリーは誰でも撮れるとか言われば、、、、そん…
決して万人にはおすすめしませんが、西成独特の雰囲気は味わえます。行ったことある人ならわかるんじゃないかな〜、オービス撮られて近くまで呼び出されたな(今もそうなのかな)
こういうのを面白いと思う歳でも…
西成は自分が住んでる隣町、異様な雰囲気が漂うディープな地域。
他では味わえない空気感がありこの作品はそのしょんべん臭さや泥臭さ、人情をうまく表している。
謎の出店も減り観光客も増え昔よりかは遥かに治…
スヤマ最初はまともな人間だと思ってたのにどんどん見えてくるクズさというかキモさというか。光があれば闇があるというのは本当で、生きる世界は人それぞれ。不快ではあったが一言では判断出来ない現実を知った感…
>>続きを読む最初っから、フィクションとノンフィクションの境目がすごく曖昧でその不安定さとナマモノ感がこちらを引き込む
最初は真っ当な人間だと思ってたスヤマが
西成の町でどんどんどうしようもない姿を洗い出されて、…
©2019「解放区」上映委員会