エンド・オブ・ザ・ワールドのネタバレレビュー・内容・結末

『エンド・オブ・ザ・ワールド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初から終末。
希望に縋って行動するけど絶望しかない現実的。でも最後に自死するあの薬、よく数を用意できたね…優秀。

ただ始終あのお姉さんが苦手だった…
なぜ最後艦長は船員よりも彼女を選んだ?
そん…

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長いけど全然観られます!

ただ絶望、だけど胸糞ではなかった。
愛する人と死にたい場所で死ぬ、
1人だったら本当に怖いかも。

『今最も見るべき映画』

2000年にオーストラリアが製作した映画です。 中国が台湾に戦争を仕かけアメリカが介入し、核戦争になるという設定です。 現実に起こりそうなので、今一番見た方が良い映画です。…

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パンジャンドラムの産みの親のネビル・シュートの小説を映像化した作品。渚にてとかオン·ザ·ビーチで記憶してたのでさがしてた。こんなタイトルだったのね。邦題を覚えてなかったわ…と言うか同名で内容も同じで…

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絶望しかなかった…
今は核兵器がどうのって言ってるけど、その先。
発射されて実際に戦争になってしまったあとの話。
核の強い放射能の影響で北半球は全滅。それがだんだん風にのって南へ降りてくる。
ガソリ…

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1957年の小説『渚にて』をテレビドラマ化した作品。1959年にはグレゴリー・ペック主演で映画化されています。

核戦争で殆どの人類が死に絶えた世界。原潜で深海にいたため生き残った乗員達が、まだ放射…

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長いけど全部見た。
地球崩壊系で好きな映画。
いつもハッピーエンドじゃなくていい。
死に際について考えた。

オススメされて鑑賞。長尺の鬱映画と事前に聞いていたからか、退屈せず見れました。
「僅かな希望にかける男達」と「終末をどう過ごすか」が本作の見どころかと。本作中のウェイトの置き方は4:6ぐらいでしょう…

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長いけど、そのぶん
登場人物たちの人間模様がよく描写されている

悲しいけど、あの状況だったら
愛してると感謝の気持ちを伝え合って
寄り添って眠るように一緒に死ねるなら
ある意味幸せなんじゃないか…

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地球滅亡を目前に、
一緒に旅することになった中年男性と
若き隣人女性の姿を、
ロマンティックストーリー。
地球に惑星が急接近し、
もうすぐ人類が滅亡することが判明した。そんな中、妻に置き去りにされた…

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