1970年のニューヨークは連続爆弾魔の脅威にさらされていた。ジョン(サラ・スヌーク)は訪れた場末のバーのバーテンダー(イーサン・ホーク)に自らの身の上を打ち明けていた。するとバーテンダーも自らが時空…
>>続きを読むTENETの元ネタかなと思われるシーンも。
タイムリープSF好き&イーサンホーク好きとしては楽しめたけど、登場人物が少なすぎて、大体読めてしまったので、もう少し登場人物増やしても良かったのでは。
このシーンから始まって、こう繋がっていくんだ…!とあまりにも激しく衝撃を受けたオールタイム・ベスト入りの作品を再鑑賞。ずっとまっすぐに進んでいたストーリーがちょうど中盤で一転。なるほどなあと、少しず…
>>続きを読むタイムトラベル系の話を見すぎて、冒頭から「爆弾魔と主人公が同一人物といった話かな?」とアタリをつけていたので、ジェーンの告白の途中からひと繋ぎの物語という構造に気づいてしまい、意外性こそなかったが、…
>>続きを読むポスターは寒色でザ・SFという感じだけど、本編映像は基本オレンジと緑で構成されていてギラギラしてて美しかった。特にバーのシーンの照明のコントラストがとても綺麗。俳優も魅力的でとても好きな前フリだった…
>>続きを読むやっぱりタイムトラベルは難しい!
結局は一人相撲だったってことで合ってるのかな?
なんだかかわいそう、また同じことを繰り返して終われないのかな
てか自分に恋して自分を産んで、自分を殺しててもう自分し…
総評: これをどんでん返しと呼ぶな
主な登場人物はロバートソンと主人公の二人だけ?
どんでん返しと知ってて観たこっちも悪いがタイムトラベルネタと分かってた時点で、あーこの恋愛相手結局自分やろなぁ…
Predestination Holdings Pty Ltd, Screen Australia, Screen Queensland Pty Ltd and Cutting Edge Post Pty Ltd.