このスキャンダル自体知っていたので後回しにしてたけど、記者の視点も入ってて普通に面白い。
6%というパワーワード。
ノンフィクションとは思えない現実の話。6%で皆が頭抱えるのが、そりゃそうだよね!っ…
このレビューはネタバレを含みます
2024年 106本目
・やっぱり自分は社会派作品が苦手。カタカナ名が覚えにくいし、テンポも早くて置いていかれることが多々あった。
・無垢な子どもが標的にされ、心に負った傷は大人になっても残り続け…
誰もが被害者になり得たし、黙認していた構造に闇があるという問題提起。対象を攻撃するでもなく、個人を陥れるでもない。起きた事実を社会に伝えるために。鋭いジャーナリズムは静かだが、深い闇にスポットライト…
>>続きを読む「スポットライト」のメンバーの逃げない姿勢に胸が熱くなった。
(記者とは)暗闇を手探りで歩いている状態で、光が射した時に間違った道だと気づく…
局長のこの言葉が心に残った。
無宗教の私でも想像はつ…
テーマ、内容は面白いです。カメラワークが雑でオフィス内の映像は白飛びしています。会話のテンポも早く画面の切り替わりも多く、視覚と聴覚からの情報量が多いので疲れました。
事実を元にした映画で内容も濃い…
“I am here because I care. We're not going away. We’re gonna tell this story. We’re gonna tell it r…
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