ドイツ映画舐めてましたごめんなさい、という感じ。
ドイツ映画と言えば、同じくトム・シリングさん主演の「コーヒーをめぐる冒険」のイメージが強くて、ヨーロッパっぽい乾燥した空気感の淡々とした映画というイ…
犯人の告白からはじまるときくとどうしてもあの作品が浮かんでしまいました。いつコバヤシはでてくるのか。(出てきません)ああ、そっちなのねという感じです。最後は大博打だったろうに。どんなシステムも人が弱…
>>続きを読む確かにドンデン返しではあるものの、伏線が弱すぎて「ウォ〜!!」となれずに、「あぁ、なるほど、、」で終わってしまう。とにかく終盤まで退屈。
中盤辺りで出てくる主人公の部屋にある小物のネタにはニヤっと…
ドイツ映画観るの久しぶり。ドイツ語あんまり得意じゃないから心配だったけど良かった。
さえない人の隣にまぶしい人がいると勘違いしちゃうことあるよねと主人公に妙な親近感(笑)
1つ目の解離性同一性障害で…
ドイツ発スタイリッシュムービー!これはねぇ、「絶対見破れないラスト」とか、「絶対騙される」とかいう日本の過度な煽り文句のせいでちょっと作品自体が風評被害というか、ちゃちくさせられてしまった気がする。…
>>続きを読む(c)Wiedemann & Berg Film GmbH & Co. KG, SevenPictures Film GmbH 2014; Deutsche Columbia Pictures Filmproduktion GmbH