ようやく見れました!
公開初日に行ったものの満席で断念したのでかなり期待して待っていました。
"映画通ほど騙される"
こんなキャッチコピーもかがげてあったのでどうぞ騙してくれ!とかなり身構えていま…
ドイツ発のスタイリッシュなハッカー・サスペンス。
ガンガン流れるテクノ、疾走感、映像…煽り方が上手い。
ハッキングで自己顕示欲を満たそうとする心理は理解できないし、ハッカーがカッコいいとは思わない…
邦題に惹かれての鑑賞
ドイツ映画でこういうの初めてかも。
目に見えない世界を視覚的に表現しているところも分かり易くて面白い。
部屋に貼ってあるファイトクラブのポスターを見てピンッ!ときた人と、こなか…
このレビューはネタバレを含みます
BGMもめっちゃかっこよかったし、映像もめっちゃよかった。とくにネットでのやりとりをアングラ感の地下鉄で表現してたのも不気味でよかった。でも!期待値高すぎてオチえっ?それ? ってなった笑。途中ポスタ…
>>続きを読む「WHO AM I ?」
常人ならざるハッキング能力を持つベンヤミンは、マックスに誘われハッカー集団「CLAY」を結成する。
はじめこそなんでもないハッキングを繰り返した彼らだったが、天才ハッカ…
「100%見破れない」
…見破れないというか、どっちに転ぶのかは分からない、という感じの映画でしたかね。
「どんでん返しと言えば」で名の挙がる某B・シンガー監督作とか某D・フインチャー監督作を観た…
ユージュアル・サスペクツやアイデンティティーを思い出すという意味では「こんなの初めて」というゾクゾク感はないし、音楽の使い方やキャラ設定にも既視感は強い。宣伝文句でどんでん返しを煽りすぎているのも勿…
>>続きを読むセンチュリーシネマで見てきました。
チケット買った時にチラシを幾つかいただき、その中にこの映画の2回目鑑賞割引についての事が書かれていたので、「これは2度見ないと分からないパターンか!」と意気込みま…
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