ナショナル・ギャラリー 英国の至宝のネタバレレビュー・内容・結末

『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「プラド美術館 驚異のコレクション」はナレーターが入り、時間も約90分で短い作りであったが、「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」はナレーターも無いし、何の説明も無い。淡々と日常が描かれている。その…

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ナショナル・ギャラリーの表と裏を見ることができる。絵画の見方を教える学芸員、絵画修復、スタッフ同士のやり取り、展覧会の場面などが次から次に現れる。次は何を見せてくれるんだろうと思いながら先に進んでい…

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絵に時が欠けている

面白かった。進まない会議、めっちゃ生々しい。初めてワイズマンの作品見たけど、ナレーション無くて解釈の余地がひたすら広大ですごい。NHKのドキュメンタリーとかめっちゃ恣意的やんけ、視聴者舐めてんのかと…

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私も見切れたかった。

美術館内部ってこんな感じなんだー!イベントもたくさん企画してて参加したい、、!日本の美術館もこういうのやってるのかな??今コロナだから少ないだけ??企画会議とか、予算会議とか、内部でもいろんなコンフ…

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職員の会議内容は分かりにくかった。
結構地味な絵画が多い印象だった。

昨年2020年、国立西洋美術館で開催された同名の展覧会が記憶に新しい、ロンドンナショナルギャラリーが舞台のドキュメンタリー。

上映時間3時間。長いようであっという間でした。至極の3時間(ワイズマン…

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美術館、作品の価値、見方は知る人ぞ知るものに近年なってきた。本来素晴らしすぎるお金では測れないほどのものを今後市民に合わせたものにするのか、広告的ものにするのか、現状の高貴な作品としての展示を続ける…

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