パリ・オペラ座のすべての作品情報・感想・評価・動画配信

「パリ・オペラ座のすべて」に投稿された感想・評価

2021/11/26(金)〜12/2(木) 16:00〜
Morc阿佐ヶ谷にて上映。
Moet

Moetの感想・評価

3.0
とにかく続く、エトワールを中心としたダンサーたちの練習、練習、練習
コンテンポラリー・ダンスの楽しみ方がいまいちよくわかっていないので、古典的なバレエのシーンのほうが魅力的に感じる

あとは、衣裳部屋のシーンが印象的だった。ビーズひとつずつに針を通す繊細な手仕事に見惚れた

あらゆる人間の仕事が結集する時間芸術だから舞台が好き
MM

MMの感想・評価

-
バレエへの誤解が少しでも解ける気がするから素人の人にほど見てほしいな…退屈に感じるかもしれないけど。
華やかに見えてものすごく地味な日常。
簡単そうにみえてめちゃくちゃ頭使うし体の疲労もすごいんだよ。と言いたい笑
けど伝わらない…伝わってはいけない

ジロさんかっこよすぎ
一時期彼女に憧れて何度も何度も映像見返してた。
男性より大きく動くあの存在感と体の並外れた可動域、性別を超えた表現力。


メディア(子殺し)の部分をみればわかるけどリハをいくら重ねても本番でしか表現できない"なにか”(憑依)があって、その場の熱気や呼吸、観客一人一人のコンディションによって見る度に変わってくる。それは生ものだからこその醍醐味。映像では伝わらない。

芸術には完成とか正解がない。毎日毎日リハを繰り返し試行錯誤し続ける、終わりのない産みの苦しみがある。
振り付けの意味や振付家の意図なんか教えてもらえないことが多いし一生わからないけど自分の人生や思考に置き換え、体に落とし込む。
人間に限界なんてないのかもしれない。考え方ひとつで大きく変わるから不思議
素晴らしい運動神経で繋がれた映画ではあるが、同じように舞台裏と本番の舞台を記録した映画としては堀禎一の『Making of Spinning BOX 34DAYS』が最高峰なので、ワイズマンをもってしてもあの境地には到達してない。
りう

りうの感想・評価

-
パリ・オペラ座バレエ団の密着映画。
演技や稽古風景の美しさに圧倒されるが、ただオペラの話だけでない所が面白い。ダンサーへの年金の説明や屋上でハチミツ採取してるのとか全く知らなかったよね…。
菩薩

菩薩の感想・評価

3.0
伝統と革新、自覚と矜持、体制の維持、手厚い保護と時にはお接待。超一流を維持し続けるには様々な条件が兼ね合ってくるのだろうが、そこには確かに排除も存在している様な気がした。淡々と練習風景が続くからどこかに批評性みたいな物はあるのだろうかと思ったら、掃除夫に徹するのはいつもの様に黒人、そう言えばダンサーに黒人はいなかった様な気もするが…どう観るべきか…。正直バレエに然程興味がない物で…すいません。血糊塗りたくられるが確定してる女の子の怯えた顔が忘れ難い。魚の泳ぐ地下水道、屋上で蜂蜜も作ってんの?と思ったがあれはただの駆除?何処かに隠れている筈の怪人、むしろこの集団が怪人そのものだという事なのかもしれない。
mam

mamの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

パリ・オペラ座の舞台裏を追ったドキュメンタリー。

見学しか出来てないので今度パリに行く機会が来たら観てみたい。

ダンサーは40歳で引退かぁ。国の補償があるっていいな。
おおよそ一般的な日本人からしてみたらバレエのことなんてボンちゃんの技名くらいでしか馴染みがないと思うが、これがものすごく見入ってしまう。

バレエダンサーという特殊な業種。たびたび映画などでも取り上げられるけれど現実はもっと厳しい。

寸分の狂いもなく踊るダンサー、ソリストの全力になおダメ出しをする振付師。本当に狭き門だと実感する映像の数々。

そのほか、経営面、福利厚生、施設の改修など、普段見ることのできない貴重なシーンばかり。

3分の2以上を占めているリハーサル場面も、どれも見応えがあり、映像資料としても一級品に思う。
オペラ座の誇り。
マチルド・フルステがダメだしされてて悲しい。ドロテ・ジルベールがマニュエル・ルグリとパキータは嬉しい。マチュー・ガニオが若くて愛らしい。この作品がどうこうっていう以前にバレエフリークとして楽しめましたー!年金制度といい国として文化の立ち位置が相変わらず素晴らし!
丑

丑の感想・評価

4.7
リハーサルしてんのこれ?ってくらいのショット、すごすぎ
やっぱり自分はドキュメント性に興味がある終始そう思いながら観た

そして単純にダンスがとんでもないので記録映像としても十二分に観る価値ある
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