らの作品情報・感想・評価

2014年製作の映画)

上映日:2015年03月07日

製作国:

上映時間:70分

2.8

「ら」に投稿された感想・評価

マ

マの感想・評価

2.8
拉致されてレイプされて恐怖の塊。
主人公は無事に終わるけどその後の女の人たちがえげつない。
主人公が通報してたら変わったのかもしれないと思うと胸が痛い。
リアルなのはいいけどフクロウは何?
たえこ

たえこの感想・評価

2.0
フクロウが謎。
性犯罪犯す奴にも彼女がいると言う。
演技下手だったけど森のシーンがなければ実録ものとして良かったと思う。
性犯罪者に拉致されたという、監督自らの実体験を元に制作された映画。

監督がモデルになっているであろう女の子と、犯人との会話はなかなかリアルだった。

当然だけどエンターテイメントではなく、作り手のメッセージや作家性がこれでもかというくらいに主張されている作品なので、ちっとも面白くはないし、衝撃作という程の内容でもない。

時折挟まれる精神世界の描写も滑り気味。

でも水井監督は、この映画をしっかりと作り上げたのが凄い。
泣き寝入りして現実逃避せず、こういう形で吐き出したのは本当に尊敬すべき点だと思う。
拉致された過去を持つ監督が自らの体験を元に作った映画。まぁ、映画としては酷い出来。
emily

emilyの感想・評価

3.4
バイト帰りに見知らぬ男に拉致される。長い夜が明け解放されるも心に大きな傷を負い、森の中を彷徨う精神状態に。警察に通報せず野放しの犯人はの凶行はエスカレートしていく。

監督の実体験であり、犯人に拉致されてからの距離感の違和感もむしろ生々しく映る。犯人に会話を投げかけ、いろいろ話を繋ぐ。それは私の常識を超える行動であるが、いろんなタイプの女性を映すことで、多種多様な反応があり、それにより男の凶行も変わってくることがわかる。

心の闇をさまよい誰にも話すことができず、孤独の森を彷徨う。自傷行為もまるでファンタジータッチで描かれてるが、それが精神状態の隙と見事に噛み合い、心と体の痛みをしっかり伝える。決してカメラは誰かに寄り添ってるわけではない。

被害者であれど、通報しなかっこと、出来なかったと、それは確実に犯罪を大きくし、野放しになったままの犯人は当然どんどんエスカレートし、麻痺していく。傷は癒えない。しかし次なる犯罪を生み出す前にできることはあるはずだ。非常に距離感の近いとこで描かれてる気分にさせる。 暗い夜道の一人歩きは危険だという意識を常に持たないといけないし、被害にあったならそれを届け出る義務がある。

フクロウがいう「あなたはなにもわるくない」それは主人公が欲しかった言葉である。しかしそれは無責任な慰めでしかない。心の傷は体の傷は消えない。しかし他に被害者が広がればその傷は何倍にもなる。起こったことは消えない。時が経っても癒えることはない。それは一生ついて回る。傍観者になってはいけない。事件を身近なものとしてしっかり描くことに成功している。だから観客はしっかり考える時間を持つだろう。
mak24

mak24の感想・評価

1.0
記録。
暴力をふるう人はキライ。フクロウのシーンが謎すぎた。
ら とは拉致のら
物語はある一人の男の連続強姦事件を追ったものである。
映画としてはダメ😢🆖⤵出演者の演技❌ストーリー❌脚本❌
褒める所が一つもない。

タダ性犯罪は本当に憎むべき犯罪であり、加害者は救いようがないクズ。自分の欲望を満たす為だけに相手に一生残る傷を負わせる。ある意味殺人より凶悪。

この映画は監督の実体験だそうです。被害者の皆様、少しでも平穏な日々が訪れますように。

最後に日本は性犯罪の罰則をもっと厳罰化するべし❗

            - お わ り -
ある種の自己弁護であるかのように見えてしまう嫌いもあるが、しかしそれは誰かが言ってあげなくてはならない。

じゃないとキツ過ぎる。

未遂の初犯を見逃して、既遂の重犯へとクライムマイレージを積んでいくレイプ犯の存在を許したのは、相関的には、初犯の際の被害者であるかのように見えなくもないから。
usk0225

usk0225の感想・評価

2.5
伝えたいことは十分に伝わってくるけど、梟とかの突っ込み所が多い
人物の内面描写が圧倒的に稚拙。とくに森のシーンはすべてカットした方が断然良かったと思う。VFXも安すぎて入れる必要がまったくない。なんぼでも違う見せ方があるだろう。

第一、第二、第三被害者のシーンを連続で淡々と収めて、ギュッとコンパクトにしていたら傑作になっていたかもしれない。

エンターテインメント然とした装置を一切排除して、低いトーンでカメラを回すべきだったのでは。

映画的な完成度とは別に、それでも本作は見る価値がある。というより見るべきだろう。

この犯罪は、僕らの地続きの世界で起こっているのだから。