怒りの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『怒り』に投稿された感想・評価

壮大なテーマにしてゎくだらない終わり方だった。映画館でみたらもっと刺激的だったのかな?
mak
3.0
色々??? だったなー
ブッキーと綾野剛はセツナクテよかったけどー
kOTa
4.4
李 相日監督は流石ですねー
絡め方が上手いし、それぞれの主人公の内容も深い
見飽きることなくずっと最後まで集中して見れる

本当に面白い

みんなのやり場の無い怒り、、
Q
3.0
12話くらいのドラマで観たかったなあ
映画の尺じゃ短すぎて沖縄以外の二つの話が薄くてノイズみたいに感じて
「国宝」からの李 相日監督作品をお勉強。
よくもまぁこんな映画というかお話を考えられるもんだなぁという衝撃。
普通に凄い。
o
-

本当に胸クソが悪い映画だけど、それこそまさに言いようのない『怒り』なのかもしれない。
クローゼットではなくゲイがゲイとして登場する映画として記憶に新しく、宮﨑あおいから広瀬すずへ新世代のバトンタッチ…

>>続きを読む
森山未來って狂人を演じるのがうますぎる
ていうか取調室で供述していた土方の男は何なんだ、怪しすぎるだろ
4.3

国宝からの李監督プレイバック。こちらもまた違う種類の凄みがあった。得体の知れない3人はもちろんそこに関わる俳優陣の演技も良いし、上手くミスリードする演出や伏線も見事。

まだあどけなさが残る広瀬すず…

>>続きを読む
SK
-
「怒」のマークが映される際の演出は
黒沢清のキュアを思い出した
え
-
そういえばこれも李相日監督だったなという記録。沖縄編が本当に厳しくて、多分2度観ることはないと思うが、、、俳優陣の凄みを感じる作品ではあったかな。

あなたにおすすめの記事