苦手な演者さんが出ているので、敬遠していた作品だが、鑑賞。
役者が日本においては豪華すぎる。ちょっとの役までこの人使う?ってくらい。
タイトルがなるほどの作品。
信じることの意味がとても切ない。
…
辛い。とにかく辛すぎて胸糞悪かった。
信じるってなんなんだろう。
人間不信になりそうになった。
誰が犯人かわからない話の進め方や、指名手配の顔がどことこなく全員に似ているなど、作り込みがすごいな…
身分証ってほんとラベルみたいなモノで
ラベルが貼られてないペットボトルみたいに
得体の知れないものだから手に取らないし
ラベルは本当に大事なんよね
ラベルが無い人を信じるってリスクだわ
大変だけど過…
映画館で2回、自宅視聴1回、合計3回見ました。自分は1番好きな邦画がこの怒りという作品で、初めて見た時衝撃を受けました。見終わった後はかなりの重量で心が沈みました。ですが役者さんの演技力の高さが詰ま…
>>続きを読む3つの物語から構成されている。
どこかで繋がるのかなぁと思ってみていたけど、繋がることはなく、それぞれの怒りについて表現。
誰が犯人なんだろうで最後で引っ張ることができる。
綾野剛、松山ケンイチ、森…
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