ずっっっしり。重く、良く作られていました。
宮崎あおいさんの演じる少し知能数が足りない女の子が、自分で決断を降す時のあの表情がずっと頭にこびりついています。
((人を信じる))という事を深く考えら…
元気なときは特に問題ないけど精神的に不安定なときに見ると一気に持ってかれるようなカロリーの高さ。広瀬すずのシーンとそれを笑う森山未來のシーンは特にそう
全員演技すごかったけど宮﨑あおいの演技、特に…
3つのグループが同時に進むんだけど、犯人は一人で、明らかにこいつ犯人っていうサイコキャラ全開で残念...
宮崎あおいが最高だった
怒りっていうテーマじゃなくて、他人をどうやって信じるのかっていう難…
交差する3つのエピソードがどれも面白い
犯人の過去だけ明かされてないのが気になった
なぜそうなったのか
動機はなんとなく分かる
でもみんなそれじゃ殺さないよ
サイコパスで片付けるなら、そのサイコパス…
この映画の肝となる最初の報道の事件から結末までの流れが悪すぎる。
夫婦を殺害した事件の真相が軽すぎる。夫婦を殺した犯人の自分なりのセオリーがなく、そこに納得感がない。サイコパスっぽくしようとしてるが…
(C)2016映画「怒り」製作委員会